「香水の瑛人とは思えない」ハチャメチャな新曲MVがSNSで話題に

シンガー・ソングライター瑛人が初めてダンスにチャレンジした「ピース オブ ケーク」のミュージックビデオ(MV)が「香水の瑛人とは同一人物だと思えない」と話題になっている。

ラジカセを担いでノリノリの瑛人
ラジカセを担いでノリノリの瑛人

得意のブレイクダンス披露も…

 シンガー・ソングライター瑛人が初めてダンスにチャレンジした「ピース オブ ケーク」のミュージックビデオ(MV)が「香水の瑛人とは同一人物だと思えない」と話題になっている。

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 同曲は、3月19日公開の映画「トムとジェリー」の日本語吹き替え版主題歌として瑛人が書き下ろした新曲。

 サウンドプロデューサーにMichaelKanekoを迎えて制作されたピースフルな情景が浮かぶポップナンバーとなっており、瑛人にとって初タッグとなる佐伯雄一郎氏がMV監督を務めた。

 撮影にあたっては瑛人の熱烈なオファーにより、川崎を拠点に活動するHIPHOPダンス クルー「KING OF SWAG」のYuseiとKELOがプロデュース。

 曲中では初のラップにも挑戦しており、瑛人の「ラップシーンでラジカセを担ぎたい!」という案から、瑛人がアメリカの1980年代のラッパーをにおわせる衣装でラジカセを担いで歌うシーンや、得意のブレイクダンスを踊るシーンがある。

 佐伯監督によるハチャメチャで突っ込みどころあるグラフィックが満載の、突き抜けたMVとなっており、SNS上には、「香水の瑛人とは同一人物だと思えない」など多くの反響が上がっている。

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