内田恭子、へっぴり腰スイングで“人生初体験” 「見るのとやるのは大違い」
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの内田恭子が15日、自身のインスタグラムを更新。“人生初”のバッティングセンターに挑戦したことを明かした。
バットがボールを捉え、大喜び「きゃー!」
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの内田恭子が15日、自身のインスタグラムを更新。“人生初”のバッティングセンターに挑戦したことを明かした。
内田アナは「まさかの人生初のバッティングセンター」と記し、バッティングに挑戦する1本の動画を投稿した。ニットにパンツスタイルでマスクを着用したカジュアルな姿の内田アナが手袋をはめ、バットを握りしめている。
バッティングマシーンから投じられるボールをバットに当てるべくスイングするもなかなか当たらず……。何度目かのスイングでようやくボールを捉えると内田アナは「きゃー!」と大喜びだ。
「我ながらへっぴり腰に笑えるけど、楽しかった!」とバッティングの難しさを実感した様子の内田アナ。「#見るのとやるのは大違い」とハッシュタグも添えている。
次のページへ (2/2)
【動画】バットがボールを捉え歓喜