若月佑美、“タトゥー×タバコ”姿の反響は「意図通り」 ファンに呼びかけ「シールですし、吸えないので」

元乃木坂46で俳優・モデルの若月佑美が19日、都内で行われたデビュー15周年記念作品集『FIRST EGOISM』(発売中)の発売記念合同取材に出席。同作に対する思いなどを語った。

イベントに出席した若月佑美【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した若月佑美【写真:ENCOUNT編集部】

『FIRST EGOISM』発売記念合同取材

 元乃木坂46で俳優・モデルの若月佑美が19日、都内で行われたデビュー15周年記念作品集『FIRST EGOISM』(発売中)の発売記念合同取材に出席。同作に対する思いなどを語った。

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 同作は、若月自身を作品として撮影した、これまで15年間積み重ねてきた表現を一冊にまとめた初の作品集。タイトルには、“本当に、自分がやりたかったことをやってみる。その原点に戻りたい”という思いが込められ、衣装やコンセプト、撮影場所などの打ち合わせから若月が参加。若月の撮り下ろし写真、描き溜めてきた絵画作品、その他写真と絵画を融合させた新表現にも挑戦した意欲作。10月3日から、キャリア初の作品展も開催を予定している。

 俳優やモデルとして活動しながら二科展にて通算9回入選し、特選入賞した実績を持つ若月。写真集でもエッセーでもなく、作品集と銘打った点について「2つ理由がある。1つは、今までデザインや絵画など描いてきた作品を収録したいということで、作品集という名前にしました。あとは、私自身が、写真集だと素の部分を切り取ってもらう、どこかに旅行に行って写真を撮ってもらう形なのかなという思いがあった。私が作りたかったものが、そちらよりも、作り込んで、一つ一つにコンセプトがあるような写真にしたかったので、作品集という名前にしました」と話した。

 お気に入りは、赤いセットアップと白いバラを合わせた、アーティスティックな1枚。「この業界に入って最初に立てた目標が、物語性のある写真集を出したいというものだった。写真集を合計2回出しているんですけど、そちらもすてきな写真を撮っていただいたんですけど、自分の中で物語を作って、いうなれば脚本を書いて、『こういう写真が撮りたい』みたいな。自分がどういう人間になって、それを写してもらいたいかというものまでやれていなかった。それが心残りだった。どうしても、いつか、自分の作品として、物語を1つ作って、写真として写してみたいという気持ちがあった。そこを、15年たって、ようやく消化できた」と語った。

 また、話題のタトゥーシールを使った写真について「『そういう反応が来るだろうな』というもとに作っている。その断片が危ういというか、タイパ・コスパといってSNSやネットでしか情報を得るのはいい面もあり、難しいものもある。そこを表現したいなと思って作った。結果としては、作った意図通りではあるけど、いざそうなると、ちょっとドキッとしますし、申し訳ない気持ちになりました(笑)。ファンの方には『安心してください』という気持ちはあります」とコメント。「タトゥーはシールですし、タバコは吸えないので、火をつけて持っているだけ」と説明した。

次のページへ (2/2) 【写真】アザーカット
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