山本彩、ソロデビュー10年で「足腰弱くなった」 成長も実感「積極性、社交性が身についた」

シンガー・ソングライターの山本彩が19日、都内で行われた『The 10th 山本彩ソロデビュー10周年ANNIVERSARY BOOK』(24日発売、ワニブックス)の発売記念取材会に登壇。ソロデビューからの10年を振り返り、自身の変化や成長を明かした。

イベントに出席した山本彩【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した山本彩【写真:ENCOUNT編集部】

グループ時代と比べ「明るい人間になれているかな」

 シンガー・ソングライターの山本彩が19日、都内で行われた『The 10th 山本彩ソロデビュー10周年ANNIVERSARY BOOK』(24日発売、ワニブックス)の発売記念取材会に登壇。ソロデビューからの10年を振り返り、自身の変化や成長を明かした。

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 本書は、今年ソロデビュー10周年を迎え、7月にはソロ初の日本武道館公演を開催した山本の歩みをまとめた一冊。NMB48での活動と並行してソロデビューした当時の苦悩や、節目を迎えた現在の思いに迫るロングインタビューを収録している。さらに、10人との対談や、活動をともにしてきた10本のギターへの思い、楽曲の背景をひもとく10曲のセルフレビューなど、「10」にちなんだ企画を掲載。未公開オフショットや撮り下ろしカットも収めた。

 10年前と比べて変わったことを尋ねられると「変わったことの方が多くて、割とあまり良くない変わり方をしていて……」と切り出した山本。「足腰が弱くなったり、疲れやすいな、食べ物の消化遅いなとか(笑)」と、体の変化を冗談交じりに挙げた。

 一方、精神面では前向きな変化を感じているという。NMB48に所属していた当時は「みんなと一緒にやろう、誰かにやってもらおうって甘えている部分があった」と明かし、「ソロは何事も自分でやっていかないと進まないなって気づいてから、積極性、社交性も身についたなって感じていて、グループ時代から比べたら明るい人間になれているかなって思います!」と成長を実感していた。

 これまでの活動については「めちゃくちゃ濃度の濃い10年だったと思います」とコメント。「いいことも大変だったことも、この10年が1番多かったんじゃないかなって思うくらいたくさんあったので、成長できた10年だったと思います」と振り返った。

 今年7月には、ソロとして初めて日本武道館のステージに立った。「本当によくある言葉ですが、夢のようっていいますか」と、その時の心境を述懐した。ソロ公演の数か月前にAKB48の20周年公演で同じ舞台に立った際には「もう少ししたらソロで立つのか」とイメージトレーニングをしていたという。それでも、ソロで迎えた本番には「違う感覚、景色があった」といい、「あの時の光景は一生忘れないと思います」と言葉に力を込めた。

 そんな10年の歩みをまとめた本書については「10年が詰まった、これ以上ない一冊だなって思っています」としみじみ。インタビューや対談も充実し「おなかいっぱいになる一冊だと思います」と仕上がりに自信を見せた。

次のページへ (2/2) 【写真】山本彩アザーカット
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