Hey! Say! JUMP八乙女光、教師役で武田鉄矢を意識 “令和の金八”に「ちらちら見える」

Hey! Say! JUMPの八乙女光が18日、東京・THEATER MILANO-Zaで行われた舞台『スクラップアンドコーラス-君が灯したメロディー-』囲み取材に出席。初めて挑む教師役で、かつて出演したTBS系連続ドラマ『3年B組金八先生 第7シリーズ』(2004年)で主演を務めた武田鉄矢を意識していることを明かした。

囲み取材に出席したHey! Say! JUMPの八乙女光【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に出席したHey! Say! JUMPの八乙女光【写真:ENCOUNT編集部】

稽古期間はわずか15日間「全員そろったのは本当に3回か4回」

 Hey! Say! JUMPの八乙女光が18日、東京・THEATER MILANO-Zaで行われた舞台『スクラップアンドコーラス-君が灯したメロディー-』囲み取材に出席。初めて挑む教師役で、かつて出演したTBS系連続ドラマ『3年B組金八先生 第7シリーズ』(2004年)で主演を務めた武田鉄矢を意識していることを明かした。

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 本作は、学校統合による廃校まで1年となった高校を舞台に、かつて音楽の夢に破れた型破りな教師と生徒たちの交流を描く物語。「コーラス」を通じて音楽が人と人との心をつなぐ力や、勇気を持って挑戦することの大切さを描く。八乙女は主人公の教師・一条響を演じる。

 東京公演初日を迎えた八乙女は「稽古がすごくスピーディーに(笑)。稽古時間が短かったというのもあるんですけど、とにかくスピーディーに、みんな一気に集中して、1日1日大切な稽古を行って初日を迎えます」と振り返った。

 稽古期間は15日間で、「全員そろったのは本当に3回か4回」と告白。短期間だけに緊張感のある現場を想像していたというが、「結構笑いが起きる現場で、それが本当に唯一の和みになりました」と明かした。

 短い時間で作り上げたからこそ、カンパニーの結束も強まったという。「やっぱり短い期間だったので、『もうここはガッと集中してやりましょう』みたいなフォーカスがあったら、一気に集中する力がみんなにありましたね。一致団結というか」と手応えを口にする。

 そして話題は、13歳の時に出演した『3年B組金八先生 第7シリーズ』へ。教師役を演じるにあたって「僕は普通に先生っぽく、生徒を引っ張ろう、引っ張ろうと思って稽古を積んでたんですけど」と切り出し、演出の鈴木勝秀氏から「金八先生に時々見えるな」と言われたことを明かした。

 同席した南野陽子も「ちょっと見えます。かき上げはしないですけど(笑)」と笑わせると、八乙女は「ちらちら見える“令和の金八”を見ていただけたらいいかなと思います」とアピールした。

 自身でも武田を意識しているという。「大切なことを言うことが結構多いので、そういう時に言葉を立てる時は、武田さんを想像しながら、『こういうふうに立ててたな』とかって思いながらやったり」と説明。一方で、「あとは自分で言葉を立てる時は、『こういうふうに言うな』っていうのをミックスしてやりました」と自身なりの教師像を作り上げた。

 稽古場でも、劇中同様に生徒役から頼られる場面も。「分からないことがあったらすごくみんな質問してきてくれて、『このセリフってどうしたらいいんですか?』とか」と紹介。鹿児島弁を話す生徒役とのやり取りにも触れ、「日々そういうふうに聞いてきてくれるので、すごくかわいらしいですし、力になってるのかなと思って、うれしい気持ちになりました」と教師役ならではの喜びを感じていた。

 さらに、作品の大きなテーマとなる音楽には、「僕はやっぱり職業がアイドルなので、すごく音楽の力でファンの方といつも支え合ってるなっていう気持ちはあります」と思いを吐露。「音楽って一緒に歌って楽しむのもたくさんあるんですけど、支えるとか、笑顔にするとか、いろんなパワーを持っている」とし、「今回の舞台も稽古をやっていて、結局、音楽ってやっぱり偉大だなっていうのは改めて感じました」と実感を込めた。

 舞台『スクラップアンドコーラス-君が灯したメロディー-』は、9月18~27日(23・24日は休演日)に東京・THEATER MILANO-Zaで上演。その後、10月23~25日に大阪・東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホール(箕面市立文化芸能劇場)でも上演される。

 囲み取材には、熊谷彩春、龍イチカ(KABA.ちゃん)、吉高志音、Bigfumi、中冨杏子、黒田こらん、姿月あさと、冴木杏奈、片岡鶴太郎、南野陽子も出席した。

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