演歌歌手・松原のぶえさんが死去、65歳 所属事務所発表…お別れの会は「現在検討中」

演歌歌手の松原のぶえさん(本名=廣原伸恵)が13日、都内の病院で亡くなったことが分かった。65歳だった。14日、所属事務所とレコード会社が発表した。

松原のぶえさん【写真:山口比佐夫】
松原のぶえさん【写真:山口比佐夫】

『おんなの出船』でデビュー、レコ大新人賞獲得

 演歌歌手の松原のぶえさん(本名=廣原伸恵)が13日、都内の病院で亡くなったことが分かった。65歳だった。14日、所属事務所とレコード会社が発表した。

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 所属する株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズの公式サイトで、「弊社所属アーティスト、松原のぶえ(享年65歳)が、2026年9月13日(日)午前5時24分に、都内病院にて永眠いたしました。ここに生前のご厚誼を深謝いたしますと共に、謹んでお知らせ申し上げます」と報告した。

 続けて、「葬儀はご家族、近親者のみで家族葬にて執り行います。また、ご遺族の意向によりご弔問、ご香典、ご供花などの弔意はお気持ちだけ頂戴し、伏してご辞退申し上げます」と記した。

「なお、『お別れの会』等につきましては、現在検討中ですので、わかり次第ご報告いたします。ご遺族の意向により、静かにお見送りいただけますようお願い申し上げます」と伝えた。

 松原さんは1961年7月18日、大分県出身。79年に『おんなの出船』でデビューし、同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞した。その後も『維新のおんな』『蛍』『朝顔』などヒット曲を出し、『NHK紅白歌合戦』には7回出場した。

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