甲本雅裕、初著書『ドライ甲本』を発売 兄・甲本ヒロトとのエピソードなど“家族”をつづる

俳優・甲本雅裕が16日、初の著書『ドライ甲本』を今秋に飛鳥新社から発売することが発表された。

甲本雅裕が初の著書を発売する
甲本雅裕が初の著書を発売する

自伝風フィクションを刊行

 俳優・甲本雅裕が16日、初の著書『ドライ甲本』を今秋に飛鳥新社から発売することが発表された。

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 劇団「東京サンシャインボーイズ」で活躍し、『踊る大捜査線』シリーズをはじめ、テレビ・映画・舞台の数々の話題作に欠かせない存在となっている甲本。同書は、そんな甲本が自身と家族の思い出を赤裸々につづった、自伝風フィクションとなる。

 舞台は、岡山にある実家のクリーニング店。兄弟以上にパワフルなオトンとオカンと過ごした「事件だらけ」の少年時代、兄・甲本ヒロトのライブを見に行った話、自身がなぜ俳優を目指したのか――。これまで語られてこなかったエピソードが次々と明かされる。

 笑って、泣けて、ときに胸が熱くなる。ひとりの役者の半生であり、ちょっと変わった一家が繰り広げる、どこか懐かしくて、おかしくて、愛おしい“家族の物語”となっている。

 甲本は、1965年生まれの61歳。岡山県出身。89年に東京サンシャインボーイズに入団。在籍中『ラヂオの時間』『ショーマストゴーオン』など全作品に出演。95年1月に充電期間に入り、活躍の場をテレビ、映画、舞台と広げていく。『踊る大捜査線』にレギュラー参加し、『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(2026年)まで緒方役としてほぼ全作品に出演してきた。

次のページへ (2/2) 【写真】甲本雅裕の初著書『ドライ甲本』
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