『Tシャツが乾くまで』タイトル回収に「あ~」「なるほどー」 ラストにも称賛「最高!」「好きな終わり方かも~」

俳優の蒼井優が主演を務める、TBS系連続ドラマ『Tシャツが乾くまで』(金曜午後10時)の第10話(最終回)が、11日に放送された。見事に回収されたタイトルやラストに、称賛の声が広がっている。

『Tシャツが乾くまで』主演の蒼井優【写真:(C)TBS】
『Tシャツが乾くまで』主演の蒼井優【写真:(C)TBS】

「私が書きすぎなだけ」パワーワードに爆笑も

 俳優の蒼井優が主演を務める、TBS系連続ドラマ『Tシャツが乾くまで』(金曜午後10時)の第10話(最終回)が、11日に放送された。見事に回収されたタイトルやラストに、称賛の声が広がっている。

日本発の『スター・ウォーズ』アニメ話題…切り開く新境地とは?

 同作は、とある事故がきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた幸せな日常が、突如崩れ去ってしまった瀬尾咲子(蒼井優)と瀬尾充(松山ケンイチ)、園田樹生(中島歩)と園田あずさ(夏帆)の2組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”を描く。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 咲子に嫌われないようにと気を遣う充と、充がまたいなくなることに怯える咲子。そんな不安定な日々に居心地の悪さを覚えた咲子は別れを切り出したが、充は「いやだ。絶対別れない」と頑なに拒否し平行線を辿ることに。

 ただ、4度の離婚歴を持つ咲子は、喫茶「ひこうき」で躊躇なく離婚届を書き始め、直人(高橋文哉)に「家でやってよ」とボヤかれる。さらに「いやだ。書かない」「書けない。書いたことないし」とサインを拒む充に、「普通ないんだって。私が書きすぎなだけ」と言い放つのだった。

 この展開にSNSでは「さっちゃん振り切る速度がマッハ」「離婚届もらってきてる プロは仕事が早いな」「離婚慣れしてる」「私が書きすぎなだけwwwパワーワードすぎやろwww」と咲子へのツッコミが続出。さらに“ヤダヤダ”状態の充に「急に5歳児になった?笑」「1年失踪してた癖に充は何様なんだよwww」「そんなに別れたくないのに、なんで失踪したよ?」などの声が相次いだ。

 離婚を断固拒否の構えだった充だが、本音をぶつけ合った咲子に「嫌いにはなんないよ。今生の別れってわけじゃないよ。家族やめて、もっと楽な関係になろうって言ってるの。だから。安心して別れて」と言われ、離婚を承諾する。別れの日、2人は荷物をまとめる充の服を洗濯。庭に干すことにし、充は「全部乾いたら行くね」と告げた。

 タイトルの意味が明らかとなり「あ~タイトル」「なるほどーーーここでか!」「コインランドリーで乾くまでの間じゃなくて家で乾くまでの間の話やったんか」と納得の声が殺到。洗濯する間に花火大会のチケットは、充が人ごみのないルートを考えていたことなど真相が明らかになり咲子が涙を見せると、「何それ切なすぎる…」「別れなくもてええやん」「離婚やめようよ!」「涙がとまらないよ」の声が。

 さらに別れがたくなった2人がシーツやカーテンまで洗い、「乾くな、乾くなと祈りながら干して、ちょっとズルもした」という咲子だけでなく、充も密かに霧吹きで水をかける姿に、視聴者の切なさも加速。「ずるするのかわいいし寂しい」「花火のくだりより霧吹きのが泣けるんやけど」「一気に切なくてたまらん展開」「泣いちゃう」「離れるのやめられないの?」といった意見が続出した。

 充は、バッタリ出会った樹生や訪ねて行った宮内(リリー・フランキー)とあいさつを交わし、店を直人に譲って去って行った。しかし、ラストではキッチンに立つ咲子が充の苦手なカボチャを「あ、今日これいらないや」と冷蔵庫に戻す。そしてインターフォンが鳴ると、うれしそうに「はーい」と応答し「おかえり」と出迎える声で幕を閉じた。

 このラストに「帰ってきたのは充!?」「いつ出てくかじゃなくていつ来るかの関係になったわけか…」「さっちゃんと充 一番いい形になったんだ」「素晴らしいエンディング」「2人にとっていい距離感の関係になれたんだろうなって感じで私は好きな終わり方だったかも~!」「いい!終わり方最高!!!」「本当に凄いドラマだった」などの声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【写真】反響が相次いだクランクアップショット
1 2
あなたの“気になる”を教えてください