【RIZIN】RENA、柔道五輪メダリストのロシア女子に2R一本負け 腫れた顔面…地元のファン沈黙 キャリア初となる連敗で悲願の王座獲得は遠のく
第2試合では今大会唯一の女子カードが行われ、“ツヨカワクイーン”RENA(35=SHOOTBOXING/シーザージム)がナターシャ・クジュティナ(37=ロシア)に2R・一本負け。自身のキャリア初の連敗となった。

地元・大阪で勝利飾れず
格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(2026年9月10日、京セラドーム大阪=ABEMA PPVで全試合生中継)第2試合 RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)
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第2試合では今大会唯一の女子カードが行われ、“ツヨカワクイーン”RENA(35=SHOOTBOXING/シーザージム)がナターシャ・クジュティナ(37=ロシア)に2R・一本負け。自身のキャリア初の連敗となった。
地元・大阪で難敵に屈した。1RはRENAが積極的にプレッシャーをかけていく展開。しかし1分半から組みの展開に。コツコツとクジュティナに打撃を当てられ、ヒザを何度ももらった。偶然のバッティングにより、右目が腫れ上がっていた。
2R開始前にはドクターチェックが入ったが、観客を煽る場面も。しかし2Rもすぐに寝かされ、最後はギロチンチョークでタップ。一本負けを喫した。左ひざにはがっちりとテーピングが施されており、足を引きずりながら花道を後にした。
RENAは2015年のRIZIN旗揚げ大会から参戦する日本の女子格闘技界のパイオニアとも言える存在。昨年大みそかに伊澤星花が持っていたRIZIN女子スーパーアトム級のベルトに挑戦したが、2Rに一本負けを喫していた。
伊澤が妊娠を発表し同王座を返上。空位となった王座を巡って、7月から10月まで同階級の4試合が実施。“見えないトーナメント”として、大みそかに王座決定戦が予定されている。
柔道の五輪メダリスト・クジュティナは32歳でMMAに転向。LFA女子ストロー級王者となった。今年4月12日の「RIZIN LANDMARK 13」で元RIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加を1Rで撃破し、鮮烈なRIZINデビューを飾っていた。
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