宝塚元雪組トップ・望海風斗、坂本昌行のオーラに圧倒「登場するだけで人を魅了」
俳優の坂本昌行が7日、都内で行われたミュージカル『ファニー・ガール』の囲み取材に望海風斗、演出のマイケル・メイヤー氏と共に出席した。初共演を果たした望海から熱い称賛を受けた。

ミュージカル『ファニー・ガール』の囲み取材
俳優の坂本昌行が7日、都内で行われたミュージカル『ファニー・ガール』の囲み取材に望海風斗、演出のマイケル・メイヤー氏と共に出席した。初共演を果たした望海から熱い称賛を受けた。
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同作は、ニューヨークのブロードウェイレビュー、ジーグフェルド・フォリーズの大スターだったファニー・ブライスの伝記ミュージカル。1964年にブロードウェイで初演された。ファニー・ブライス(望海)とその夫・ニック(坂本)の波乱万丈な愛と人生の物語を描く。
坂本は、同作について「稽古中から、見る側の時間であることが多かった。お客様と同じような感覚でずっと見ておりました。望海さんも大変なんですけど、見ていてワクワクしました」とコメントした。
宝塚歌劇団の元雪組トップスターである望海は、初共演を果たした坂本について「登場されるだけで人を魅了してしまう。オーラに、私は毎回驚いている。それはずっと変わらない。お稽古を経て、さらに舞台稽古で衣装をまとって出てくると『ゴージャス!』みたいになる。登場しただけで人を魅了してしまう説得力というのは、ご本人のオーラと、重ねてこられたものがあるんだな、と隣で色々学ばせてもらっています」と話した。
一方で「たまにボソッとおっしゃることが面白かったりする。『何かツボにハマったんだな』と密かに後ろを向いて笑っている姿とか見ると、ちょっとホッとします」とほほ笑んだ。
さらに、報道陣から望海に対し「坂本さんは日本を代表するアイドルだったが、(アイドルとしての魅力などを)どういうところに感じるか?」と質問が飛ぶと、当の坂本は苦笑い。望海は「演技しながら、ふと感じるんですよ。『あっ! 私、今とんでもない瞬間なんじゃないかな?』とたまに我に返る」と答えた。
坂本の真摯(しんし)な仕事ぶりを讃えて「踊られた瞬間に、やっぱり(観客などの)視聴率がこうなりますよね」と右肩上がりのそぶりを見せ、「釘付けになる。『あっ! これだ!』みたいな。それを間近で稽古場からずっと見られているのが幸せでした。特にダンスシーンは、私も早替わりなんですけど、いかに着替えを早く終えて袖で見るか、ということをずっと考えて楽しみにしているシーンがあります」と明かした。
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