有澤樟太郎、ミュージカル『民王』で「日本を元気に!」 別所哲也は“紅白”出場を熱望 竹中直人はマブダチの誘いに「後悔(笑)」
俳優の有澤樟太郎、別所哲也、豊原江理佳、乃木坂46の林瑠奈、山崎大輝、上川一哉、福田転球、一路真輝、竹中直人、演出家・永井誠氏が5日、都内で行われた、シアタークリエ9・10月公演ミュージカル『民王』の開幕に先駆け、囲み取材&公開ゲネプロに出席した。開幕を翌日に控えた心境を明かし、別所は『NHK紅白歌合戦』への出演にも期待を寄せた。

有澤は「仕上がってます!」と自信たっぷり
俳優の有澤樟太郎、別所哲也、豊原江理佳、乃木坂46の林瑠奈、山崎大輝、上川一哉、福田転球、一路真輝、竹中直人、演出家・永井誠氏が5日、都内で行われた、シアタークリエ9・10月公演ミュージカル『民王』の開幕に先駆け、囲み取材&公開ゲネプロに出席した。開幕を翌日に控えた心境を明かし、別所は『NHK紅白歌合戦』への出演にも期待を寄せた。
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初演の幕開けを前に、有澤は「いよいよ初日ということで、仕上がってます!」と自信たっぷり。「新作オリジナルミュージカルが爆誕する喜びを噛み締めながら、初日を迎えたい。楽しみです」と晴れやかな笑顔を浮かべた。
一方、裏社会や政界で暗躍する重要人物を演じる竹中は、独特の“竹中節”で場を沸かせた。
「マブダチである有澤樟太郎から『一緒に芝居やりませんか?』って誘われて、『いいよ』って簡単に返事しちゃったんですけど……今、めちゃくちゃ後悔してます」とジョークを飛ばし、周囲は爆笑。
その理由について竹中は「そんなに歌わないだろうなと思ったら、ちょこちょこ歌ってるんですよね。しかもその歌が、あまりにも難しくて……。明日が初日なんて信じられない。ドキドキですけど、頑張るしかない。樟太郎の背中についていこうと思ってます。頑張ります!」と、苦笑いしつつも信頼を口にした。
また、作品のテーマにちなみ「公演中にやり遂げたい“マニフェスト(公約)”」を問われると、有澤は「このミュージカルで日本を元気にしたい! それぐらい大きいことを言っていいんじゃないかというくらい。出演者の年齢もバラバラで、見に来る方も多分いろんな方が見てくださる。すごくなじみのある作品だと思うんです。なので、より届きやすいというか。本当に日本中を巻き込みたい」と熱く語った。
有澤演じる武藤翔の父親で、現職の総理大臣である武藤泰山役の別所も「“息子”がしっかりしたマニフェストを掲げてくれたので、それに尽きます」と共感。「このミュージカルで日本を明るく元気に。民王のテーマソングを今年の紅白歌合戦でみんなが歌うような。そんなことになったら、うれしいなと勝手に思っております」と、作品のヒットに大きな期待を寄せた。
本作は、9月6日から10月6日まで東京・シアタークリエで上演される。原作は2010年に刊行された池井戸潤氏による長編小説。ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり、巻き起こる混乱を社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディー小説で、同年に単行本、13年に文藝春秋から文春文庫版、19年にKADOKAWAから角川文庫版が刊行された。15年にはテレビ朝日系で初めてドラマ化され、24年にはテレビドラマオリジナルストーリーとして、同局系で『民王R』が放送された。
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