【RTU】鈴木崇矢、2戦連続TKO勝ちでUFC契約王手 相手の右足破壊…上海の観客席から「スズキー!」の声も

準決勝では現Fury FCフライ級王者の鈴木崇矢(21=EXFIGHT)がジョセフ・ラルチネーゼ(27=オーストラリア)に3R・TKO勝ち。決勝進出を果たし、UFCとの本契約まであと1勝とした。

決勝進出を果たした鈴木崇矢【写真:(C)Zuffa LLC/UFC】
決勝進出を果たした鈴木崇矢【写真:(C)Zuffa LLC/UFC】

格闘技イベント「Road To UFC アジア」

格闘技イベント「Road To UFC アジア」(28日、中国・上海オリエンタルスポーツセンター)第4試合、Road To UFC シーズン5 フライ級準決勝

日本を代表する敏腕社長が“日本のエビアン”北海道東川町を推す理由「いるだけで健康に」

 準決勝では現Fury FCフライ級王者の鈴木崇矢(21=EXFIGHT)がジョセフ・ラルチネーゼ(27=オーストラリア)に3R・TKO勝ち。決勝進出を果たし、UFCとの本契約まであと1勝とした。

 巧みなフットワーク、素早いパンチで圧倒した。1Rからミドルキックを当て、距離を制した。ラルチネーゼが前に出て圧をかけると左ストレートを的確に当てていた。左ミドルからの右のパンチでダウンを奪うシーンもあった。

 ラルチネーゼにテイクダウンされる場面もあったが、冷静に対処し、グラウンドの時間を与えない。試合をコントロールしたまま3Rに突入。ミドルを入れたところで、相手は右足をひねったようで、そのまま後退。ケージ際で倒れ込み、レフェリーが試合を止めた。

 試合中、観客席から「スズキー!」の声も。2試合連続フィニッシュに着実にファンが増えているようだった

 鈴木はかつてABEMAの格闘オーディション番組『格闘DREAMERS』や恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』霞草編に出演。芸能事務所のLDHと契約を結び、現在は米国の名門ジム「キルクリフFC」を拠点としている。1回戦では格上と思われていたオトゴンバータル・ボルドバータル(モンゴル)に1R・TKO勝ちを収めた。ラルチネーゼは1回戦で有本亮我と対戦し、スプリット判定勝ち。

次のページへ (2/2) 【動画】強烈なボディキックが炸裂…鈴木崇矢のフィニッシュシーン
1 2
あなたの“気になる”を教えてください