【風、薫る】捨松、女性軽んじる負傷兵から多江救う 視聴者感激「強い」「カッコいい」
俳優・見上愛と上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)。明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。25日に第107回が放送され、大山捨松(多部未華子)が、多江(生田絵梨花)が働いている陸軍予備病院を慰問する様子が描かれた。前回、多江は患者と話すことで不適切な関係のうわさがあり問題視されていると新聞に書かれ、困っていた様子が描かれていた。第107回では、これをりん(見上)と直美(上坂)と会って知った捨松が対応に動く流れだった。SNSは捨松について「カッコいい」「強い」という声であふれた。

第107回は捨松が多江の陸軍予備病院を慰問する展開
俳優・見上愛と上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)。明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。25日に第107回が放送され、大山捨松(多部未華子)が、多江(生田絵梨花)が働いている陸軍予備病院を慰問する様子が描かれた。前回、多江は患者と話すことで不適切な関係のうわさがあり問題視されていると新聞に書かれ、困っていた様子が描かれていた。第107回では、これをりん(見上)と直美(上坂)と会って知った捨松が対応に動く流れだった。SNSは捨松について「カッコいい」「強い」という声であふれた。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第107回では、病院を訪れた捨松が困っている多江に「私をうまく使えばいいわ」と声をかけた。多江は、負傷兵たちは女性に看護を受けることに抵抗があるようだとし、会話はおろか痛みを訴えることも恥だと思っていると説明した。
その後、上官の前では正直な容体さえ言えない負傷兵らを前に、捨松は、看護婦は話をして患者の体調を観察することが大切。無駄話ではないと言った。さらに「看護婦の仕事を妨げることは、お国のため、傷を負った傷兵の命を軽んじること、ひいては、この国の国力そのものを落とすことになる」と言った。また、昼夜の別なく患者のために手を動かし、額に汗して働く看護婦たちの名誉も尊重してくださいとも言った。その後、新聞では「戦傷病者を救おうと昼夜奮闘 国を支える看護婦たち」と称賛する記事が掲載された。
SNSでは、捨松に「カッコいい」「凛々しい」「心強い」「つよつよ」「さすがファイター」「素晴らしい」「素敵」「良かった」「すっきりした」「スカッとした」といった絶賛の声であふれた。
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