モナキ・ケンケン、目標は純烈が立った日本武道館 レコ大最優秀新人賞へ「この勢いのまま」

純烈の弟分として活動する4人組男性歌謡グループ・モナキが24日、東京・Zepp Hanedaで初のライブツアー「MONAKI 1st Tour 2026『モナキやで☆しらんけど』」の東京公演を開催した。本番前には報道陣の囲み取材に応じ、Zepp公演への心境や今後の目標、年末の大型音楽番組への思いを明かした。

囲み取材に応じたモナキのじん、おヨネ、ケンケン、サカイJr(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に応じたモナキのじん、おヨネ、ケンケン、サカイJr(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

じんは給料アップでブレイク実感「350円のバナナを何も気にせず買える」

 純烈の弟分として活動する4人組男性歌謡グループ・モナキが24日、東京・Zepp Hanedaで初のライブツアー「MONAKI 1st Tour 2026『モナキやで☆しらんけど』」の東京公演を開催した。本番前には報道陣の囲み取材に応じ、Zepp公演への心境や今後の目標、年末の大型音楽番組への思いを明かした。

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 モナキは、戦隊ヒーロー出身のじんとケンケン、一級建築士のサカイJr.、元工場技術職のおヨネからなる4人組男性歌謡グループ。純烈のリーダー・酒井一圭がプロデュースする「セカンドチャンスオーディション」を経て結成され、今年4月8日にシングル『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』でメジャーデビューした。同曲の関連動画は、SNSでの総再生回数が18億回を超えている。

 初ツアーは今月18日の大阪・Zepp Namba、19日の愛知・Zepp Nagoyaを経て、この日の東京公演でファイナルを迎えた。ファンクラブ先行には会場の収容人数に対して約10倍の申し込みが寄せられ、東京公演には約2900人が来場した。

 デビューから約4か月でZeppのステージに立つことになり、ケンケンは「まさかデビューして4か月でZeppに立てると思っていなかった。立たせていただけるということで、全力でできることをぶつけていきたい」と気合十分。東京公演には地元から親と祖母も駆けつけた。昨年11月のお披露目となった純烈のコンサートも見に来ていたといい、「そこからこうなったよっていうことを、きょうを通して伝えたい。見に来てくれたモナカマの皆さんにも、『今こんなところに立っているんだよ』ってアピールしたいです」と意気込んだ。

 一方「モナキとして売れたと実感した瞬間」を問われたじんは、「最近、おかげさまで、ちょっとだけお給金がアップしまして」と告白。毎朝食べるバナナは、これまでスーパーで199円の特売品を選んでいたという。売り切れている際には約350円の商品が残っていることが多いとし、「それを何も気にせず買えるっていうことに、『売れたな』って思いました」と笑顔を見せた。

 今後の大きな目標について、ケンケンは「やっぱり、純烈さんの背中を見てレッスンに励んできた。純烈さんが2年前に立たれた日本武道館に、僕たちの力で立つことができたら」と宣言。実現時期は「2年後までには」と掲げ、じんも「異常なスピード(で売れてる)って言われているからね」と期待を寄せた。

 年末の大型音楽番組にも意欲を示した。おヨネは「紅白については、純烈の白川(裕二郎)さんが来年で卒業する。今年しかないので、今年出たい気持ちがすごく強いです」と共演を熱望した。

 ケンケンは「レコ大の新人賞を目指して頑張りたいって突き進んできたので、この勢いのまま大賞も目指せたらいいな」と最優秀新人賞を目標に設定。「本当の大賞は難しいよね……。2年後で(笑)」と報道陣を笑わせつつ、「でも、2年後だったらわからないよ。日本武道館に立てていたら、大賞も取れるかもしれない」と夢を膨らませた。

 公演では、この日のライブを収録したグループ初のライブBlu-rayを11月25日に発売することを発表。さらに、11月18日に福岡・Zepp Fukuoka、同27日に北海道・Zepp Sapporoで追加公演を行うほか、『クリスマスやで☆しらんけど』を12月23日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)、同25日に大阪・Zepp Osaka Baysideで開催することもサプライズで明かされた。

次のページへ (2/2) 【写真】モナキの囲み取材&初のライブツアー東京公演の様子
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