川島明、1万2000人の「ラヴィット!ロック」完遂に感慨 次なる野望は「東京ドーム」と「地方ツアー」

お笑いコンビ・麒麟の川島明がMCを務めるTBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)による音楽祭『LOVE IT! ROCK 2026』が22日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された。終演後、MCの川島、アンタッチャブル・柴田英嗣、野性爆弾・くっきー!が囲み取材に応じ、興奮冷めやらぬ表情で3時間半にわたる熱狂のステージを振り返った。

『LOVE IT! ROCK 2026』が開催 囲み取材に応じたくっきー!、川島明、柴田英嗣【写真:(C)TBS】
『LOVE IT! ROCK 2026』が開催 囲み取材に応じたくっきー!、川島明、柴田英嗣【写真:(C)TBS】

『LOVE IT! ROCK 2026』が22日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催

 お笑いコンビ・麒麟の川島明がMCを務めるTBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)による音楽祭『LOVE IT! ROCK 2026』が22日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された。終演後、MCの川島、アンタッチャブル・柴田英嗣、野性爆弾・くっきー!が囲み取材に応じ、興奮冷めやらぬ表情で3時間半にわたる熱狂のステージを振り返った。

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 同イベントでは、川島とTBSの田村真子アナウンサーのMCコンビをはじめ、各曜日のレギュラー陣が集結。ゲストには、サンボマスター(山口隆・近藤洋一・木内泰史)のほか、青木マッチョ(かけおち)、おいでやす小田、かが屋(加賀翔・賀屋壮也)、上谷沙弥、きつね(大津広次・淡路幸誠)、コットン(西村真二・きょん)、さらば青春の光(森田哲矢・東ブクロ)、Zeebra、タイムマシーン3号(山本浩司・関太)、ダンビラムーチョ(大原優一・原田フニャオ)、マユリカ(阪本・中谷)、柳原可奈子、山添寛(相席スタート)が名を連ねた。さらに、TBSの赤荻歩、南波雅俊、熊崎風斗、南後杏子のアナウンサー陣が参加した。会場には約1万2000人が駆けつけ、配信チケットは4万5000枚以上売り上げた。

 昨年はプロデューサーとしてVTR出演したSnow Manの宮舘涼太、佐久間大介も今年は『LOVE IT! ROCK』のステージに登場。大観衆を前にパフォーマンスした。

 イベントを終えたばかりの柴田は、「『自分のやりたいことを全てやっていい』と言ってくれた。この歳になると結構わがままになって、あれやりたい、これやりたい、イリュージョンでとんでもないことやりたいって言ったんですけど、やらせてもらえちゃって。最終的にはベタですが『1万人の前でふんどし姿で立ちたい』という夢をかなえさせてもらって本当にスタッフの皆さんにはすごく感謝しております」と満面の笑みを浮かべた。

 一方、くっきー!は「不安と期待が入り混じっていたけど、気づいたら幸せやった。ちょっとスベり気味なところもありましたけど、明(川島)の力もあって和気あいあいとできました」と振り返った。

 川島は「本当に、とにかくお客さんが温かくて、1万2000人が最後までペンライトを振って、歌って踊ってくれるっていう。今年は帰るタイミングが2回ぐらいあったんですけど、最後まで誰一人欠けることなく」とジョークを飛ばし、「3時間半って、お子さんもいて、疲れてるのかなと思ったんですけど、あんなに騒いでくれて、『ラヴィット!』やっててよかったなと思いますし、これからも絶対続けていきたいと思いました」と決意をあらわにした。

 最も気分が高まった、感情が動いた瞬間を聞かれると、川島は「本並(健治)さんがサッカーボールを出した瞬間。本当にオープニングもすごかったですし、中だるみはなかったんじゃないですかね。3時間半ずっとピークで、今年は“だてさく”(宮舘涼太、佐久間大介)も来てくれて、最高に助けられたなっていうステージでした」と振り返った。

 本日のMVPを問われると、川島は迷わず「くっきー!」と回答。「今日、帰るタイミングが2回あったんですけど、どちらもくっきー!さん(笑)。共通して犯行現場にいたのがこの人だっていうところですから。くっきー!さんが一番チャレンジングなことをやって」と、番組らしい攻めの姿勢を貫いたくっきー!を称賛した。

 今後の展望について、柴田は「ちょっとデカすぎるかもしれないけど、ツアー、もしくは東京ドーム。このメンバーなら行けるんじゃないか」と宣言。くっきー!も「1万1000人プラス演者とスタッフさん全員で一気に『ナンダカンダ きつねremix』を歌ったら、余裕でギネス達成できると思うんですよ。ギネス、ナンダカンダ」と意欲を見せると、川島は「藤井(隆)さんすらやってないのに」と笑った。

 最後に川島は、「毎日やらせてもらっていることが奇跡やと思ってますし、夢として東京ドームという話もありますけど、『関西に来てくれ』ってめっちゃ言われるんで、どうしてもお子さんと一緒にっていうことが多いので、『東京行けないんですよ』みたいな話があるんですけど、関西とか秋ぐらいにやれたらなとは思います。あれだけのキャパっていうのは分からない。ちょっと潰れていく演目があるかもしれないですけど(笑)。東京ドームという夢もありますし、関西など地方の方からも『来てほしい』という声をたくさんいただいているので、地方公演もできたら。まずは目の前のことをコツコツ頑張って、皆さんに守っていただきたいと思います」と、番組のさらなる飛躍を誓い、取材を締めくくった。

 なお、月曜レギュラーからは、馬場裕之(ロバート)、ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加)、本並健治&丸山桂里奈、なすなかにし(中西茂樹・那須晃行)。火曜レギュラーからは、ビビる大木、若槻千夏、宮舘涼太(Snow Man)、佐久間大介(Snow Man)、アインシュタイン(稲田直樹・河井ゆずる)、モグライダー(芝大輔・ともしげ)。水曜レギュラーからは、柴田英嗣(アンタッチャブル)、矢田亜希子、見取り図(盛山晋太郎・リリー)、アルコ&ピース(平子祐希・酒井健太)、ロングコートダディ(堂前透・兎)が出演するほか、木曜レギュラーからは、石田明(NON STYLE)、ギャル曽根、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)、横田真悠、男性ブランコ(浦井のりひろ・平井まさあき)、松井ケムリ(令和ロマン)。金曜レギュラーからは、くっきー!(野性爆弾)、太田博久(ジャングルポケット)&近藤千尋、東京ホテイソン(たける・ショーゴ)、宮下草薙(草薙航基・宮下兼史鷹)が参加した。

音楽祭『LOVE IT! ROCK 2026』が開催【写真:(C)TBS】
音楽祭『LOVE IT! ROCK 2026』が開催【写真:(C)TBS】

『LOVE IT! ROCK 2026』セットリスト

【アーティスト名・曲名・出演者】

(開演前)ラッピーアナウンス 諸注意VTR ママタルト、白石美帆、&TEAM K、永尾柚乃&ウルフアロン、エルフ、蓮見翔、とにかく明るい安村&櫻井もも

オープニングVTR OPアクト(おじ坂46)馬場裕之、本並健治、柴田英嗣、石田明、赤荻歩アナ(実況)

サンボマスター『ヒューマニティー!』サンボマスター

ハンバーグボーイ『ハンバーグボーイ体操』おいでやす小田、小林よしひさ

アナウンサーブラザーズ『完全無欠』『ギリギリチョップ』『ultra soul』南波雅俊アナ、赤荻歩アナ、熊崎風斗アナ、丸山桂里奈、本並健治

ジョン万音頭『ジョン万音頭』ビビる大木、若槻千夏、宮舘涼太、佐久間大介、アインシュタイン、モグライダー、山添寛、かが屋、コットン、トキ

野兎(のうさぎ)『Be Cool!』屋敷裕政、嶋佐和也、青柳英紀、市村健人、ニンジャHIROKI、原田岳洋

White Love it!『White Love』ぼる塾、近藤千尋、田村真子アナ、南後杏子アナ

ニブクロ『学園天国』『LOVE YOU ONLY』東ブクロ、膝小僧お仕置きストしんぺー

兎人ぬ宝『島人ぬ宝』那須晃行、柴田英嗣、たける、きょん、青木マッチョ、赤荻歩アナ

あきことくにひろ『寸劇:ヤーダーパン』くっきー!、矢田亜希子、近藤千尋、柳原可奈子、中西茂樹、太田博久、ショーゴ、中谷

赤坂サイファー『Let’s Cypher feat. Zeebra』見取り図、アルコ&ピース、ロングコートダディ、松井ケムリ、さらば青春の光、Zeebra

OJISAN BAN×KARA CLUB『すばらしい日々』『太陽戦隊サンバルカン』川島明、なすなかにし、おいでやす小田、タイムマシーン3号

舘様×さっくん『地球してるぜ』宮舘涼太、佐久間大介、若槻千夏、稲田直樹、ともしげ、山添寛、KABA.ちゃん

金曜シンパシー『ナンダカンダ きつねremix』くっきー!、太田博久、近藤千尋、東京ホテイソン、宮下草薙、柳原可奈子、マユリカ、上谷沙弥、きつね

青春★サーズデイ『人として』石田明、ギャル曽根、ニューヨーク、横田真悠、男性ブランコ、松井ケムリ、浜野謙太、ダンビラムーチョ

全員演目『明日があるさ』出演者全員

ドリームズ・キム・トゥルー『中説(幕間)』ちょんまげラーメン、さらば青春の光、本並健治、丸山桂里奈、ビビる大木、男性ブランコ、山添寛、ダンビラムーチョ、アルコ&ピース

サンボマスター『青春狂騒曲』

サンボマスター、出演者全員『ロックンロール イズ ノットデッド』

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