横山裕から星野真里へ 『24時間テレビ』チャリティーランナーのアドバイスとエール
俳優の星野真里がチャリティーランナーを務め、29日・30日に放送される『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(会場:両国国技館)では、22日午後1時30分より事前番組(※一部地域を除く)を放送することを21日に発表した。同番組では、星野の“走る理由”に迫り、前年のチャリティーランナーとして走り抜いたSUPER EIGHTの横山裕も出演する。

“走る理由”に迫る事前番組を放送
俳優の星野真里がチャリティーランナーを務め、29日・30日に放送される『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(会場:両国国技館)では、22日午後1時30分より事前番組(※一部地域を除く)を放送することを21日に発表した。同番組では、星野の“走る理由”に迫り、前年のチャリティーランナーとして走り抜いたSUPER EIGHTの横山裕も出演する。
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今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。星野が走ると決めた理由は、国指定の難病「先天性ミオパチー」を患う一人娘・ふうかちゃんの存在。VTRでは、ふうかちゃんの「できない」を「できた」に変えた電動車いすとの出会いを振り返りながら、「人それぞれの『できた』でいいじゃないですか。そのための募金が集まったらいいなと。そのために走りたいなと思います」と語る。
ロケには、チャリティーランナーとして走り抜いた先輩である横山が駆けつけた。「信号が一番キツくなってきます」「だから僕、歩道橋は逆で下りてたもん」と走った者にしか分からない経験談を明かしつつ、「無理してでも食べた方がいいです。しっかり食べることと、しっかり休むこと」と、トレーナーの指示に従うことの大切さをアドバイス。一方で、自身の本番当日は緊張から落ち着かず、走る前にジムで8km走ってしまったことも告白し、「実際に走り始めた時には『8キロいらんかったな』ってめっちゃ思いました(笑)」と振り返ると、星野も笑顔を見せた。
また、「『走ってくれて本当にうれしかったです』って声を聞いて、やって良かった」と走る意味を伝える横山に、星野は「一つ、この『走る』ということを頑張れば、まず私が伝えたい思いを伝えることができる。それを受け取った皆さんが、それぞれ考える時間を少しでも持っていただけるんじゃないか」と自身の想いを明かす。すると横山は、「僕も本当に、『自分が走ることによって伝わることがあるんやったら、やらせてください』って言ったんで、そこは本当に同じですね」と共感した。
そして星野が「こうやって完走された皆さんがいるからこそ、『私もできるんじゃないか』って思える。この何十年というバトンを、今、自分がいただいているんだなって思います」と話すと、横山は「僕もこうやってつなげられてるんやって感覚やし、すごいうれしい」と応え、「本当に頑張ってください。僕もできることをやりますんで」と力強いエールを送った。
さらに星野と横山は、ある男の子の「できた」を増やす挑戦に立ち会う。4歳の富士くんは、座った姿勢を保つことが難しく、普段はベッドか専用のいすで過ごしている。完成したばかりの装具を着けて立つ練習に挑む富士くんを、2人で応援。痛みに涙を流しながらも自分の力で立とうとする姿に、横山も目を潤ませ、「生きる力を見たなっていう」と語った。
今年のチャリティーマラソンで星野は『できた!を増やす子ども募金』と題し、子どもたちの「できた!」が増える未来のために走る。本番に向けて星野は、「私が走ることで、子どもだけじゃなく、それを見守る親も大人も社会も少しでも笑顔になれるよう、ゴールを目指してがんばります! 最後まで応援よろしくお願いします!」と意気込みを語っている。
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