ENHYPEN、6人体制初のカムバック 8thミニアルバム記者懇談会で自信「キャリア最高の仕上がり」
6人組グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が20日、韓国・モンドリアン ソウル イテウォン グランドボールームで開催された8th Mini Album『THE SIN : BLISS』記者懇談会に出席した。

新生6人で描く「THE SIN」第2弾 津田健次郎もナレーションで参加
6人組グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が20日、韓国・モンドリアン ソウル イテウォン グランドボールームで開催された8th Mini Album『THE SIN : BLISS』記者懇談会に出席した。
明日21日に、韓国でENHYPENの8th Mini Album『THE SIN : BLISS』を発売。日本では25日に発売となる。今年3月にメンバーのHEESEUNGが脱退し、JUNGWON、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの6人体制になって初めてのカムバック。1月に発売された7th Mini Album『The Sin: Vanish』に続く、罪をモチーフにした「THE SIN」シリーズ第2作となる。全トラックのストーリー、歌詞、サウンドが有機的につながり、ひとつの物語を描き出す“コンセプトアルバム”になっている。4つのナレーショントラックは韓国語、英語、日本語、中国語の4言語で制作され、俳優で声優の津田健次郎、中国の人気歌手・弘凡(ホアン・ズーホンファン / Lars Huang)が、前作に続いて参加している
リーダーのJUNGWONは、「7か月間待ってくださった皆さんに、本当に感謝の気持ちが大きいです。今回本当に頑張って準備したアルバムなので、明日から頑張って活動していきたいと思います」とあいさつ。JAYも「ENHYPENのキャリアの中で、最高のアルバムだと誇れるほど本当にいいアルバムです」と太鼓判を押した。この日はトレーラーフィルム『Volume 2 Film』とタイトル曲『Bloody Paradise』の映像がお披露目された。
ENHYPENは前作『The Sin: Vanis』発売以降、6人体制で精力的に活動。JUNGWONは「いつも同じ気持ちで臨んでいましたが、どんな状況でもステージと舞台のパフォーマンスを最優先に考えました」と語り、「5月のソウル公演を皮切りに、南米、北米、釜山公演など、ENGENE(エンジン/※ファンネーム)の皆さんからたくさんのパワーをいただきました。そのツアーを通じて、ENGENEの皆さんも僕たちと同じ気持ちであることを分かりましたし、そのエネルギーのおかげで、カムバックまで本当に一生懸命準備することができました」と振り返った。

『THE SIN : BLISS』についてSUNGHOONは、「前作ではヴァンパイアが恋人と共に逃避を始めるストーリーでしたが、今回の『THE SIN : BLISS』では、逃避の過程でたくさんの困難に直面しながらも、『一緒にいること自体が祝福(Bliss)だ』ということを悟る内容です。危機の中でも、お互いへの愛がより深まっているというロマンスを感じていただけるアルバムです」と説明。
またJAYは、「アルバムの特性に合わせて、ナレーショントラックと音楽トラックを順番通りにお聞きいただくと、ヴァンパイア社会で感じられるミステリーショーを、実際にラジオで聞いているような没入感で感じていただけます」と伝え、「ナレーションホスト役として、俳優のパク・ジョンミンさん、津田健次郎さん、ホアン・ズーホンファンさんに今回も参加していただきました。また『速報』というトラックでは、MBC『ニュースデスク』のキム・スジアナウンサーにも参加していただいて、とてもリアリティーのある仕上がりになっています。最初から最後のトラックまで順番通りに聞いていただくと、僕たちが伝えたいストーリーに没入できると思います」と、お勧めの楽しみ方を紹介した。
タイトル曲『Bloody Paradise』についてSUNOOは、「危険に追われる途中で、『好きな人さえいればそこが楽園だ』というメッセージを込めたブラジリアン・ファンク・ダンス曲です。メロディも良くて中毒性がある」と語り、JAKEは「僕たちも初めて聴いた時、『今までしてきた曲とは少し違う』と思いました」と明かした。「タイトル曲になって初めて、本当に新鮮で楽しめる曲だと思いました。例えば、トッポッキは日常で頻繁に食べられる刺激的なおいしい料理ですが、『Bloody Paradise』を料理に例えると、“レストランで食べられるトッポッキ”だと思いました。皆さんも“レストランで食べるトッポッキ”を思い浮かべながらこの曲を鑑賞してください」と、料理に例えて笑いを誘った。
この日はJAYとNI-KIが『Bloody Paradise』の振りの一部を披露。NI-KIは「ワイルドでありながらもグルービーな雰囲気を盛り込みました。サビでTシャツの下の部分を掴んで腰を回す振り付けや、髪をかきあげる振り付けがポイントです」と注目ポイントを説明し、「タイトル曲は最近流行っているサウンドですが、僕たちにとって初めて挑戦するジャンル。トレンドさと新鮮さを同時にENGENEの皆さんにお見せできると思って本当に頑張りました。曲だけではなく、パフォーマンスも中毒性があるので、1日も早くENGENEの皆さんにステージを披露したいです」と意気込んだ。
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