【RIZIN】大幅計量オーバーのパッチー・ミックス、判定で敗戦 キャリア危機に対戦相手がリングで“異例”マイク「行動で示せば信頼を取り戻せる」
第9試合は、佐藤将光(38=FightBase都立大)が、前日計量を2.85キロオーバーした元Bellator世界バンタム級王者のパッチー・ミックス(32=米国)に3-0の判定で勝利した。

3-0の判定で佐藤将光が勝利
「RIZIN.54」(8月11日・東京・TOYOTA ARENA TOKYO/ABEMA PPVで全試合生中継)第9試合、RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)※パッチー・ミックスの計量オーバーによりノーコンテストルールで実施
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第9試合は、佐藤将光(38=FightBase都立大)が、前日計量を2.85キロオーバーした元Bellator世界バンタム級王者のパッチー・ミックス(32=米国)に3-0の判定で勝利した。
計量オーバーしたミックスを「試合で説教する」と明かしていた佐藤。リングで最後までお互いの意地がぶつかりあった。1Rはミックスが主導権を握ると、グラウンドで四の字ロックをセット。佐藤はなんとかエスケープした。2R以降はスタンドの展開で、佐藤がカーフ、細かいパンチを散らしていく。最終ラウンドまでどちらも決定打を欠き、判定決着へ。ジャッジ3人全員が佐藤を支持し3-0で勝利した。
佐藤は試合後に「良い大会で分かりにくい試合をしてすいません。パッチーは終わったという人もいるよ。彼がこの先どういう選択するか分からないけど、真摯に誠実に向き合ってれば必ず見てくれている人もいる。行動で示せば信頼を取り戻せる」とキャリアの岐路に立たされた米国戦士に異例の呼びかけを行った。
ミックスは、63.85キロでリミットの61キロを2.85キロオーバー。試合は、佐藤が勝利した場合のみ公式記録として認定されるノーコンテストルールが採用されていた。
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