森脇健児、レギュラー12本→0の低迷期を回顧 アドバイス求めた芸人を実名告白

タレントの森脇健児が8日、MBS『おしゃべり小料理ゆみこ』に松竹芸能の後輩、ますだおかだ・増田英彦、安田大サーカスのクロちゃんと出演。女将役の有働由美子アナウンサーに、増田のアドバイスが人気復活に役立ったと明かした。

森脇健児【写真:ENCOUNT編集部】
森脇健児【写真:ENCOUNT編集部】

『おしゃべり小料理ゆみこ』に出演

 タレントの森脇健児が8日、MBS『おしゃべり小料理ゆみこ』に松竹芸能の後輩、ますだおかだ・増田英彦、安田大サーカスのクロちゃんと出演。女将役の有働由美子アナウンサーに、増田のアドバイスが人気復活に役立ったと明かした。

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 若くしてブレークして東京進出した森脇は、初対面の有働アナに、25歳で年収1億円になったと告白。有働アナが「当時の1億ですもんね」と感心する中、「使うもんないから」と東京・品川区上大崎3丁目に8800万円のマンションを5年ローンで買い、メルセデスベンツをキャッシュで2台購入したと話した。

 しかし、レギュラー12本がゼロに転落。有働アナが「それも(理由が)わかれへん」と言うと、森脇は「なぜかって考えたんですよ。おもろないのがバレたんですよ」と分析。有働アナが「笑うたらあかんけど」と堪える中、自ら笑った森脇は「飽きられるんですよ。あるとき、『あいつ何ができんねん』とか『何が面白いねん』って。まずいな、これはって(思った)」と振り返った。

 30歳で地元の関西に戻ったものの、「何もないですよ。仕事」と当初は低迷。結婚して小さい2人の子どもを抱える中、「必死に1本の仕事をやってたんですけど。何とか生活できるギリギリの(ラインだった)。“芸能界で売れる”じゃなくて、“芸能界に残る”っていう仕事の仕方だった」と明かした。

 森脇は、関西での低迷期に増田を誘って飲みに行った際「もう1回売れたい」と相談したところ、「すごいことを教えてくれたわけですわ」と打ち明けた。有働アナも「えっ、なに?」と興味を示すと、森脇は「『なるほど』と思ったんは、(増田から)『森脇さん、5秒』って言うたんですよ。『東京の番組は5秒しかチャンス来ないから、その5秒でまとめてくれ』と」と助言の内容を公開。

 森脇は「それで俺、考えたんが『やる気、元気、森脇』とか『素直、謙虚、感謝』とか。3つのキーワードにしたら、5秒で済むんですよ。それを東京の番組でやったら、ホンマにテロップ出るんですよ。使われるんですよ。(だから)5秒シリーズをいっぱい作ったんですよ。『コツコツが勝つコツ』とか『ぐちょぐちょに愚直』『出会い、触れ合い、語り合い』とかね」と止まらなくなり、増田が「すいません。僕の責任です」と頭を下げて謝罪。森脇が「これが使われるんです」と念押しすると、有働アナは「ねえ」と受け入れた。

次のページへ (2/2) 【写真】森脇健児がアドバイスを求めたますおか増田
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