堂本光一、ゲネプロが「一番嫌い」 共演ソニンの言葉に同調で会場の笑いを誘う
DOMOTOの堂本光一が7日、東京ガーデンシアターで行われた日本ミュージカル界初のアリーナツアー「New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-」開幕記念会見に、井上芳雄、島田歌穂、平原綾香、ソニン、佐藤隆紀、桜井玲香、岡宮来夢、石丸幹二と共に出席した。ゲネプロ前に行われた囲み取材で、光一は「ゲネプロが一番嫌い」と本音を漏らした。

24年の歴史に幕を下ろした『Endless SHOCK』スペシャルメドレーも
DOMOTOの堂本光一が7日、東京ガーデンシアターで行われた日本ミュージカル界初のアリーナツアー「New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-」開幕記念会見に、井上芳雄、島田歌穂、平原綾香、ソニン、佐藤隆紀、桜井玲香、岡宮来夢、石丸幹二と共に出席した。ゲネプロ前に行われた囲み取材で、光一は「ゲネプロが一番嫌い」と本音を漏らした。
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ビジューがきらめく白の衣装で登場した光一は、コンサートへの意気込みを聞かれると「どんなコンサートになるのか分かりません」とボケて見せ、井上に「まだ分からないですか? これからやろうとしてるんですけど……」とツッコミを入れられる一幕も。
光一は改めて「内容はミュージカルナンバーはもちろん、我々のルーツを追うようなコーナーもあり、ミュージカルが好きな方も、そうじゃない方も楽しんでいただける。帝劇を愛する皆さんに、新しい帝劇ができるまでをつないでいけるようなコンサートになるのではないかなと思っております」と見どころを語った。
続いて井上も「今までやったことのない、他にはない内容のコンサート。豪華なセットや特殊効果、普段のミュージカルでは使えないようなものもあります。個人的には『エリザベート』と『SHOCK』のダイジェストを15分ずつにまとめたものを1つのコンサートなんでどっちも味わえるって、チケット代も結構お得なんじゃないかなと(笑)。さまざまな楽しみ方ができる、今までにないコンサートになっている」と期待を寄せた。
ソニンは「帝劇は建物でもあるけど人々の歴史、ミュージカルの歴史でもあるんだなっていうことを、このコンサートで感じていただける。お客様も懐かしい、この作品見た時は私こういうことしてたなとか、思いがすごい巡るコンサートだと思うんです。すごく贅沢な新しい帝劇ができるまでの思いを、つなげてくれるようなコンサートの第1弾になるんじゃないかなと思います」と解説。
また、「今日はゲネプロですが、プレッシャーがかかっちゃうので本番だと思わずに(笑)、もしよかったら本番も観に来てください」と茶目っ気たっぷりに話すと、光一が「分かる。俺もゲネプロが一番嫌いだから」と同調し、会場の笑いを誘った。

ゲストに市村正親、氷川きよしらの出演も
帝国劇場は1911年に日本初の西洋式演劇劇場として開場。娯楽性と芸術性を備えたラインナップで、珠玉の演劇・バレエ・歌舞伎を上演し、帝劇ならではの感動を届け、関東大震災、太平洋戦争も乗り越え、初代帝劇は戦後まで長く愛され続けた。1966年には二代目・帝国劇場が開場。世界初の舞台化『風と共に去りぬ』、世界初上演の『千と千尋の神隠し、』『Endless SHOCK』といった帝劇だからこそ生まれた奇跡の演劇を提供しつづけ、2025年2月をもって建て替えのための休館に入った。新・帝劇が開場するまでのこの時間に、過去・現在・未来の帝劇に想いをはせる時間となるような、最高のエンタテインメントを届ける機会としての日本ミュージカル界初のアリーナツアーが始まる。
記念すべきこのコンサートのホストは、ともに2000年に帝国劇場に初めて立ち、数々の主演舞台で帝劇における21世紀のラインナップを心強く導いてきた、堂本、井上が務める。レギュラーメンバーのほか、19人の選りすぐりのシンガーズ&ダンサーズ、30人のオーケストラも編成。ステージ上には、実際に帝国劇場の外観に使用されていた「帝国劇場」の文字看板(1文字1.5メートル四方、重さ約80キロ)が設置されている。
序盤は、9人のスターの原点をたどる「ルーツメドレー」で幕開き。21世紀の帝国劇場を代表する2作品、『エリザベート』と『Endless SHOCK』(作・構成・演出:堂本光一)をフィーチャーし、9人がその壮大な世界観を新たに表現するスペシャル・パフォーマンスを披露。終盤には、出演者全員による『Endless SHOCK』スペシャルメドレーも用意。なお、『Endless SHOCK』は2024年11月29日に東京・帝国劇場で行われた大千穐楽をもって、24年にわたる歴史に幕を下ろした。
また各会場で、オンリーナンバーも予定しており、東京ガーデンシアター公演では、石丸幹二と佐藤隆紀という新旧『ジキル&ハイド』タイトロール・キャストが本来1人で2役を表現するナンバー「対決」を2人で演じる。
東京国際フォーラム ホールAでは、岡宮来夢と桜井玲香の初デュエット。札幌公演では、堂本光一と島田歌穂が『レ・ミゼラブル』の至高のデュエット。神戸公演では、石丸幹二が劇団四季時代に当たり役としていた『オペラ座の怪人』ラウル役でソニンと歴史を越えたデュエット。小倉公演では、井上芳雄と平原綾香が世紀のラブソングを披露。東京2会場と神戸公演では、石丸幹二が愛してやまない『ラ・マンチャの男』の名曲を。
札幌公演では、日英上演で話題を呼んだ『SIX』を、島田歌穂、平原綾香、ソニン、桜井玲香の4人でパフォーマンス。札幌、小倉公演公演は、堂本光一、井上芳雄、佐藤隆紀、岡宮来夢の4人が『ジャージー・ボーイズ』のスペシャルメドレー。小倉公演ではアリーナを周回する「トロッコ」に乗るパフォーマンスが実現するほか、札幌、小倉、神戸公演ではメインステージから花道で通じるセンターステージが設けられる。
さらに、8月7日・8日・9日は、日本ミュージカル界最高のレジェンド・市村正親をゲストに迎え、東京ガーデンシアターにて公演がスタート。8月13日・14日の東京国際フォーラム ホールA公演は伊礼彼方、8月20日の札幌・北海きたえーる公演には氷川きよし、8月28日から30日の兵庫・GLION ARENA KOBE公演には城田優、9月5日・6日の小倉・北九州メッセ公演は吉原光夫が登場する。
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