【風、薫る】長太郎の叫びに視聴者「涙腺崩壊」 母に会えぬ悲しみ伝染「鳥肌立つ」

俳優・見上愛と上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)。明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。6日に第94回が放送され、りん、直美、黒川らの思いが通じて、村人たちは少しずつ理解を示し始めるが、赤痢に感染したアサ(美山加恋)の容体はなかなか改善しない様子が描かれた。

病床の母に向かって叫ぶ長太郎(渋谷そらじ)【写真:(C)NHK】
病床の母に向かって叫ぶ長太郎(渋谷そらじ)【写真:(C)NHK】

第94回は直美が患者・アサの息子・長太郎のために動く展開

 俳優・見上愛と上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)。明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。6日に第94回が放送され、りん、直美、黒川らの思いが通じて、村人たちは少しずつ理解を示し始めるが、赤痢に感染したアサ(美山加恋)の容体はなかなか改善しない様子が描かれた。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第94回では、避病院に隔離された母・アサに会いたくて離れた場所から避病院をのぞき見るアサの息子・長太郎(渋谷そらじ)の姿が描かれた。直美は長太郎のつらく、寂しい思いを感じ、長太郎のために何とかしようと動いた。アサはもうダメだと気力も落ちていた。

 だが、その時、長太郎の「おっかー」と叫ぶ声が聞こえた。長太郎の「おら待ってっからー」「戻ってこい」「頑張れ」という声が聞こえた。アサの目から涙がこぼれ落ちた。長太郎のために生きなければと思ったのか、その後、アサは気力を取り戻し回復していく流れだった。

 SNSでは「涙腺崩壊」「涙腺にくる」「泣きそう」「泣ける」「泣く」「大人泣かせ」「涙止まらない」「たまらんね」「鳥肌立つ」「最高」「その声届け」「魂の叫び」といった感動の声が飛び交った。

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