田中麗奈、南海ユニで大きく振りかぶる 豪快投球も本人反省「本当にすごく悔しいです」
俳優の田中麗奈が4日、京セラドーム大阪で行われたソフトバンク―日本ハム戦のセレモニアルピッチに登場した。

「南海ホークス復刻ナイターin大阪」
俳優の田中麗奈が4日、京セラドーム大阪で行われたソフトバンク―日本ハム戦のセレモニアルピッチに登場した。
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現在、古川雄大とダブル主演を務める読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』(木曜午後11時59分)に出演中の田中。
「南海ホークス復刻ナイターin大阪」と銘打ったこの試合で、田中は試合前のセレモニアルピッチに、南海ホークスのユニホームを着用してマウンドに上がった。
大きく振りかぶって投じた1球は、左にそれるワンバウンド投球だったが、球場を大いに盛り上げた。
セレモニアルピッチ後の田中のコメントは以下の通り。
――セレモニアルピッチを終えられた今の率直な感想をお聞かせください。
「いや、もうワンバンになっちゃったんですよね(笑)。ちょっと信じられないというか、あの現実を受け止められない、ぼう然とした状態です。投球練習中はすごくいい球を投げられていたんですけど、やっぱり力が入っちゃうんですかね。あと、本当に視界が急に明るくなるというか、芝生の色とか、あの広さとか、観客の皆さんのお顔が意外によく見えるんですよね。なんというか、近いけど遠いような、不思議な感覚で、ちょっとふわふわしていました。気持ちの集中ができる前に投げちゃった気がして、反省でいっぱいです」
――今日は南海ホークス復刻ユニホームでの試合ですが、このユニホームをご覧になった印象はいかがですか。
「以前、私が着させていただいたのは黄色がベースのユニホームだったのですが、この緑のちょっとレトロな感じもいいですよね。このデザインもすごく好きです」
――福岡でも過去に2回始球式を経験されていますが、今回京セラドーム大阪で投げられて違いは感じられましたか。
「年々歳をとっていますから冷静になっていると思うんですけどね……。でも年齢だけのせいじゃなくて、『(ワンバウンド投球になったことに対して)何がいけなかったんだろう』って、まだ自分の中で消化できていないです。やっぱり毎日練習できなかったからかな。悔しいですね。本当にすごく悔しいです」
――現在出演中のドラマでは緊張感のある役柄を演じられていますが、今日のマウンドでの緊張感と比べていかがでしたか。
「もう今日のほうがめちゃくちゃ緊張しますね。普段のお芝居は、いい緊張感と冷静さと遊び心を持って、自分の準備を万全にして臨んでいます。私の中では、お芝居も試合というか勝負の気持ちでやらせていただいているんですけど、(セレモニアルピッチに関しては)今回は練習したつもりでも、やっぱり練習が足りなかったんだなって。万全に万全を重ねて、勝負というのはしなきゃいけないなと思いました」
――最後に、ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。
「ドラマは現在第5話まで放送されていて、大変好評です。毎回、お会いするたくさんの方にお声をかけていただいて、『麻衣子』というキャラクターについても、怖いだけじゃない、いろいろな面をご理解いただいて、共感していただけているのかなと感じていて、とても嬉しく思います。まだまだ展開が盛りだくさんで、私も詳しくは説明できないんですが、ぜひご覧いただいて、驚いていただけたらうれしいです。まだご覧になっていない方はTVerで見逃し配信をしているので、是非、追いかけていただければうれしく思います。まだ間に合います!」
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