ME:I、有明公演からアリーナツアースタート 4thシングル楽曲や日プ時代の課題曲も初披露

ガールズグループのME:I(ミーアイ)が2日、東京・有明アリーナで『2026 ME:I 2ND ARENA LIVE TOUR “ME:I WAY”』の2日目を開催した。2025年以来2度目のアリーナツアー。1日からスタートした有明アリーナ公演を皮切りに、宮城・兵庫・福岡の全国4都市を巡る。MOMONA、MIU、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU、TSUZUMIの7人体制で行う初のアリーナツアーで、ツアータイトル“ME:I WAY”は、「ME:Iが開拓していく、ME:Iらしい道を歩み続ける」という“道”がコンセプト。「ME:Iらしい”道”を立ち止まらず歩んでいこう」という意味が込められている。

『2026 ME:I 2ND ARENA LIVE TOUR “ME:I WAY”』の2日目を開催したME:I【写真:(C)LAPONE GIRLS】
『2026 ME:I 2ND ARENA LIVE TOUR “ME:I WAY”』の2日目を開催したME:I【写真:(C)LAPONE GIRLS】

RINONの「熱中症になって倒れるくらい」にメンバーが思わずフォロー

 ガールズグループのME:I(ミーアイ)が2日、東京・有明アリーナで『2026 ME:I 2ND ARENA LIVE TOUR “ME:I WAY”』の2日目を開催した。2025年以来2度目のアリーナツアー。1日からスタートした有明アリーナ公演を皮切りに、宮城・兵庫・福岡の全国4都市を巡る。MOMONA、MIU、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU、TSUZUMIの7人体制で行う初のアリーナツアーで、ツアータイトル“ME:I WAY”は、「ME:Iが開拓していく、ME:Iらしい道を歩み続ける」という“道”がコンセプト。「ME:Iらしい”道”を立ち止まらず歩んでいこう」という意味が込められている。(取材・文=コティマム)

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(以下、ライブの演出に関する記載があります)

 黒と赤と金色を基調としたエンブレム風衣装で登場した7人は、「Click! ME:Iです!」とおなじみのあいさつ。会場が歓声に包まれると、リーダーのMOMONAは「すごい熱気ですね~!」と驚いた。MIUは「今日は最高の1日にしていきましょう!」とあいさつし、KEIKOは「今日、楽しみで早起きしてしまいました」と待ちきれない様子を明かした。RINONが「熱中症になって倒れるくらい、皆さん一緒に楽しんで帰りましょう!」と呼びかけると、すかさずメンバーから「倒れないでね!」とフォローが入った。

 TSUZUMIは「みなさん、今日は最高の時間を過ごしましょう!」と満面の笑顔。AYANEは「アドレナリンが出すぎて、ちょっと寝不足なAYANEです!」と明かし、「でも、それぐらい今日も盛り上がっていただけるのではないかと思うので、張り切って盛り上がっていきましょう!」と声をかけた。ピンク色のヘアカラーが印象的なSUZUは、「私たちのパワーをガンガン受け取って、暑さを吹き飛ばして帰ってください!」と笑顔を見せる。またMOMONAは「ME:Iのマウイです~!」と、TSUZUMIがモアナ役で日本版声優を務める映画『モアナと伝説の海』にかけ、会場を笑わせた。

 さらにMOMONAは、「昨年の初のアリーナツアーのアンコール公演のステージが、ここ有明アリーナで、今年のツアーのスタートも、ここ同じく有明アリーナです! うれしい!」としみじみ。MIUは「今回の(ツアー)タイトル『“ME:I WAY”』では、『ME:Iらしい道を立ち止まらずに進んでいこう』という意味が込められているので、昨年よりパワーアップした私たちを見せられるかなと思います」と意気込んだ。RINONは「今回のライブでは、ME:Iの可能性や成長をたくさんお見せできるステージを準備しました」と振り返り、「本当に本当に、みんな一生懸命準備しましたよね!」とメンバーに声をかけると、次々に「頑張ったー!」と声をあげた。

 ステージでは、5日にリリースされる4TH SINGLE『花咲く道』から、『FLUTE』を初披露。激しいビートとパワフルなリズムに、かわいらしいシンセサイザーが印象的で、中毒性のある「フルート」のリフがキャッチー。ヒップホップ系の横ノリの振り付けで、会場を盛り上げた。

 2026年はソロでの活躍も目立つME:I。TSUZUMIの映画『モアナと伝説の海』日本版声優のほか、MOMONAは映画『口に関するアンケート』に出演。『モアナと伝説の海』は7月31日に公開したばかりということで、TSUZUMIが劇中歌『どこまでも ~How Far I’ll Go~』をアカペラでサプライズ披露。伸びやかでパワフルな美声を響かせ、会場を圧倒させた。

アンコールを含め全20曲を歌い上げた【写真:(C)LAPONE GIRLS】
アンコールを含め全20曲を歌い上げた【写真:(C)LAPONE GIRLS】

 続いて、本ツアー限定となる『THIS IS ME:I-EDM Arrange Ver.-』『Click -EDM Arrange Ver.-』を2曲続けて披露。普段とは違う打ち込み音が響くEDMアレンジバージョンで、会場はクラブさながらのノリに。デビュー曲『Click』も雰囲気が変わり、新たな一面を見せつけた。

 さらに、7人のデビューのきっかけとなったオーディション『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』時代に『コンセプト評価』で挑戦した課題曲『小悪魔(Baddie)』を、本ツアー限定でアレンジした『小悪魔(Baddie)-Hip Hop Arrange Ver.-』も披露。ストリートアートを思わせるグラフィティが描かれた壁やシャッターのセットを背景に、白いクールな衣装でニュージャックスウィング調のノリの良いダンスを決めた。アレンジバージョンではKEIKOがラップパートの制作に参加している。懐かしの課題曲のヒップホップバージョンに、YOU:ME(ME:Iのファンネーム)からも歓声があがった。

 さらに、MIUが「みなさんお待たせ! 『Popcorn』です」と曲紹介すると、同じく『コンセプト評価』の課題曲だった『Popcorn(ME:I Ver.)』を初披露。これまで課題曲の中で唯一『Popcorn』だけがME:I Ver.で披露されていなかったことから、YOU:MEも大興奮。続く4TH SINGLEタイトル曲『花咲く道』では、YOU:MEがメロディに合わせて「HEY! HEY!」「ME:I!」と合いの手を入れ、会場も大盛り上がりに。曲終わりで7人が舞台裏へはけると、会場からは次々とメンバーを呼ぶ声が。さらに「ME:I! ME:I!」とアンコールを求める声が飛び交った。

 するとYOU:MEの期待に応えるように、7人はアリーナ席と3階のスタンド席にサプライズ登場。『Acoustic Medley (Our Diary~Fan Letter~Million Stars)』を歌いながら、YOU:MEのそばを歩いてまわり、カラーボールを投げてプレゼントした。メドレータイムは撮影が許可され、YOU:MEたちは間近に迫る7人を前にスマートフォンを向けた。ME:Iはアンコールを含め全20曲を歌い上げ、会場は大歓声に包まれ幕を閉じた。

次のページへ (2/2) 【写真】ME:I、アリーナツアーのライブカット
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