井上祐貴、長谷川穂積に感銘 30代の目標は格闘家役「生半可なことではないと思います」
俳優の井上祐貴が1日、都内で行われたフォトブック「MADEKARA」発売記念会見に出席した。

フォトブック「MADEKARA」発売記念会見
俳優の井上祐貴が1日、都内で行われたフォトブック「MADEKARA」発売記念会見に出席した。
ポルシェ、マクラーレン、ベントレー…昭和を代表するアイドルの華麗なる愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ)
本書は、最旬俳優やボーイズグループを撮り下ろすビジュアルマガジン「TVガイドdan」にて、井上が多様な「○○男子」に挑戦してきた好評連載「井上祐貴の○○男子図鑑」が、一冊のフォトブックとなったもの。誌面で掲載できなかったアザーカットはもちろん、今作のために撮りおろしされた写真も多数掲載されている。
井上は「2年間という時間をかけて、自分の顔や体の表現だけでものを作るのが初めてだったんです」と語ると「改めて見返してみると、人って2年間たつと顔が変わるんだなと実感しました」と感想を述べた。
現在放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で、見上愛が演じる主人公・一ノ瀬りんが新潟で出会う新聞記者・横沢公輔を好演するほか、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』でも松平定信の個性を見事に演じ切るなど、若手実力派俳優として高い評価を受けている。
「俳優をやっているので、その時に携わっていた役などを思い出しながら、フォトブックを見ているとまた面白いなと思いますね」と俳優ならではの感性ものぞかせた。
フォトブックと共に節目の30代を迎える。「これまであまり節目とか気にせずに生きてきたタイプなのですが、節目を迎えてそういった質問を受ける機会が圧倒的に増えたので考えたんです」と切り出すと「これまでの目標が変わることはないのですが、ここ最近、特に昨年はアウトプットする時間が多かったので、これからはインプットする時間を増やしていきたいと思っています」と目標を掲げた。
具体的には「旅行に行って、その地域の人と交流してコミュニケーションをとりたい。小さいころからサッカーをやっていて、憧れていたバルセロナのスタジアムであるカンプノウに行ってみたい」と目を輝かせていた。
また俳優としては「これまでと変わらず『こいつにやってもらいたいな』と思えるような俳優になりたい」と語ると、具体的には「格闘家を演じてみたい」と述べる。井上は「(体づくりを含めて)生半可なことではないと思います。でも挑戦していこと」とあげると、番組で時間を共にしたという「長谷川穂積さんには感銘を受けることが非常に多く、いつか長谷川さんの人生を演じられたらいいなと思っています」と未来に思いを馳せていた。
あなたの“気になる”を教えてください