【風、薫る】太田光&相田翔子、患者役で“朝ドラ”初出演 主人公2人が「長い年月担当することに」
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と、タレントの相田翔子がNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)に出演することが31日、発表された。太田も相田も連続テレビ小説出演は初めての出演となる。作品は、俳優・見上愛と上坂樹里が主人公を演じ、明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。

上坂樹里「太田光さんはとても朗らかで現場全体を和ませてくださる」
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と、タレントの相田翔子がNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)に出演することが31日、発表された。太田も相田も連続テレビ小説出演は初めての出演となる。作品は、俳優・見上愛と上坂樹里が主人公を演じ、明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。
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太田が演じるのは遠藤平蔵(えんどう・へいぞう)という長屋住まいの身寄りのない男。怪我をきっかけに、直美が時々見回りに通うようになるが、いつも酒を飲んでいる設定。
太田は「若い頃『おしん』の泉ピン子さんを見て、いつか朝ドラに出たいと思い、その為に漫才師になりました。ようやく念願が叶ってうれしいです。人間ドッグに行く度に、採血が怖くて暴れ回り、看護師さんに迷惑をかけています。感謝しかありません」とコメントした。
相田が演じるのは男爵家夫人の宮川佳枝(みやがわ・かえ)。リウマチを患っているが、在宅での闘病を望み、りんが派出看護を担当することになる人物。
相田は「看護師の方の笑顔に救われたり、細やかな優しさや冗談混じりの激励に励まされた経験があります。不安を抱えている時にとても救われました。私が演じさせていただく佳枝にとって、りんさんは、喜びや希望をもたらしてくれ、心と身体に大切な存在です。生きる力を感じていただけるよう演じたいと思います」と抱負を語った。
相田の出演決定に、見上は「佳枝さんは、当時まだ完治する治療法がなかったリウマチを患っている女性です。日々、自分ひとりではできないことが増えていく中で、りんや看護というものと出会い、少しずつ病気と向き合いながら自分らしい生き方を見つけていきます。そんな佳枝さんの、清らかでちょっぴりお茶目な姿に、りんもさまざまな学びを得るはずです。実際に撮影をして、相田さんご本人の持つ穏やかな雰囲気が、佳枝さんという役とこの作品をさらに魅力的に彩ってくださっていると感じました。ぜひ、登場をお楽しみにお待ちください」とコメントした。
一方の上坂は「太田光さんはとても朗らかで、現場全体を和ませてくださる方です。平蔵さんは直美にとって、これまでの経験だけではたどり着けなかった気づきを与えてくれる存在だと思います。新たな環境で看護と向き合う中で、平蔵さんとの出会いが直美の考え方や成長にどんな影響を与えるのか、楽しみにしていただけたらうれしいです」と呼びかけている。
制作統括の松園武大チーフ・プロデューサーは「『風、薫る』では、終盤に“派出看護”を描いていきます。派出看護とは、現代でいうところの訪問看護に近いものです。病院での看護とは違った、患者さんの暮らしの中で行う看護に、りんと直美が向き合います。りんが担当する宮川佳枝は、独特な柔らかい空気感をまとう、上品でチャーミングな男爵家夫人です。相田翔子さんがイメージにぴったりでオファーいたしました」と説明。
また、「直美が担当する遠藤平蔵は、照れ屋で人付き合いが苦手。皮肉を言いながらも人の痛みを敏感に感じ取る繊細さを持ち合わせています。太田光さんなら、そんな複雑な平蔵をきっと魅力的に演じていただけると確信し、オファーしました。りんと直美はこの二人の患者の看護を長い年月担当することになります。その時間の中で、りんと直美がどう成長していくか、ご注目ください」と紹介した。
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