CLASS SEVEN、新曲は「メッセージ性が強い」 MVの全力疾走に撮影秘話も「必死に追いかけた」

TOBE所属の7人組グループ・CLASS SEVENが27日に、3枚目シングル『アイノーヒーロー』をリリースした。この機にENCOUNTはメンバーの大東立樹、髙野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣をインタビュー。楽曲に込めた思いやミュージックビデオ(MV)撮影の裏話、今年上半期の評価点、下半期の目標などを聞いた。

3枚目シングル『アイノーヒーロー』について語ったCLASS SEVEN【写真:舛元清香】
3枚目シングル『アイノーヒーロー』について語ったCLASS SEVEN【写真:舛元清香】

MVは北海道で撮影

 TOBE所属の7人組グループ・CLASS SEVENが27日に、3枚目シングル『アイノーヒーロー』をリリースした。この機にENCOUNTはメンバーの大東立樹、髙野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣をインタビュー。楽曲に込めた思いやミュージックビデオ(MV)撮影の裏話、今年上半期の評価点、下半期の目標などを聞いた。(取材・文=水谷賀奈子)


【PR】世界の公道が舞台…ラリーの最高峰『WRC』をABEMAが全戦無料生中継

――『アイノーヒーロー』を最初に聴いた時の印象を教えてください。

大東「歌詞が好きです! 切ないのに前向きで、心情を表現する部分が明確にあって『ちょっとミュージカルっぽいかも』と思いました」

横田「メッセージ性が強い曲だと思いました。人の心を動かす力を持っている曲なので、聴いてくださる方にその力を伝えていきたいです」

高田「何回も聴きたくなる曲でした。切なさと同時に立ち向かっていく強さもあって、聴く度に新しい発見がある曲だと思います」

――レコーディングでは、どんなことを意識しましたか。

髙野「ボイストレーナーの方から『あなたのヒーローは誰ですか?』と聞かれて、グループにとってのヒーローであるファンの皆さんを思いながら歌いました」

星「歌詞に出てくる“ヒーロー”を歌でどう表現するか考えたと同時に、『この曲とともに成長して、自分もヒーローになりたい』と思って歌いました」

近藤「これまではラブソングが多かったのですが、今回は歌詞の意味を考えた結果、友だちを思って歌いました。その時の気分で捉え方が変わってくる一曲だと思います」

中澤「いつもみたいに『どう歌おう』ということを考えすぎないで、ありのままの感情をぶつけながら歌いました。その結果として、僕は歌いながらメンバーの顔が思い浮かんでいました」

――MVでは、全力疾走していましたよね! 撮影現場で印象的だったことはありましたか。

髙野「あれは実際に走っているんです。カメラを乗せたトラックが20~30キロの速さで走っているのを必死に追いかけました。その中でも横田は結構速かったよね!」

横田「そんなことないよ。多分、CLASS SEVENが足遅いだけだよ(笑)」

髙野「あとは、雨が降っていて寒い日もあったよね」

大東「めちゃくちゃ寒かった!」

近藤「りっきー(=大東)は、特にタンクトップにシャツでめちゃくちゃ寒そうで。海沿いで風も強くて、みんなよく見ると鼻と目が赤くなってるし、誰かしら無意識に肩があがっちゃってると思います(笑)。そういう意味で、一番印象に残っているMVは『アイノーヒーロー』かもしれません」

大東「今年の5月に北海道での撮影だったからね」

――北海道だったんですね! 撮影中以外の時間でも思い出はできましたか。

大東「公園に行ったよね(笑)」

髙野「そこでも鬼ごっこをしたり」

中澤「『体力つけよう』と走ったけど、逆にあれで体力奪われてたよ」

大東「7人だけで遊ぶのは初めてだったと思う」

近藤「そうかも。すごく大きい馬とか、キツネもいたし」

大東「僕、鹿の写真撮りました! 鹿と目が合って、撮っちゃいました」

髙野「あれはビックリした」

――そんな思い出もたくさん詰まったこの曲を、どんな時に聴いてほしいですか。

大東「落ち込んでいる時に聴いてほしいです」

近藤「前向きになれる曲だよね。僕たちも『もっと大きくなりたい』という気持ちがあって、聴くことで『頑張ろう』という気持ちにもなれます」

「下半期の目標」も明かした【写真:舛元清香】
「下半期の目標」も明かした【写真:舛元清香】

8月には初ライブを開催

――先月24日には、7人全員で出演したCanvaオリジナル連続ドラマ『どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。』が、Canva公式YouTubeチャンネル配信されました。オリジナル学園ストーリーでの演技に挑戦して、いかがでしたか。

髙野「バンドメンバー(=近藤、横田、星、中澤)の楽器シーンがかっこよかったです。

中澤「オタク組(=大東、髙野、高田)がいつもと違って、不思議でした。ビジュアルを捨てていて(笑)」

近藤「普段とのギャップを感じました」

中澤「高田のアドリブでのボケがツボでした」

近藤「使われないところでもボケてたよね? あれ、忘れられないわ」

高田「アドリブをするというチャレンジ精神が身につきました!」

――8月には、東京・NEW PIER HALLでの初ライブ「be NEXT~Summer Live 2026~」が始まります。準備は順調ですか。

横田「振り入れはほとんど終わっているのですが、まだまだこれからです」

髙野「ひたすら振り入れが終わって、それぞれの曲をより良くしてこうと練習しているところです。セットリストと演出は、(滝沢秀明)社長が考えてくださっていました」

大東「滝沢社長が描いているものを実現させたいです。『今は下準備としてひたすら』という感じです。点数としては70点くらいかな」

横田「俺は40点くらいかな。ここから、どうCLASS SEVENらしいパフォーマンスにしていくか、というところになると思います」

――楽しみな夏になりそうですね。そんな2026年上半期でしたが、グループ評価としては何点ですか。

大東「点数をつけるとしたら……0点!」

全員「えー!?」

大東「ファンの方々は満点で、僕たちはまだまだ経験も少ないと感じるので、希望を込めての0点です」

全員「なるほど。希望を込めてね! これからだね!」

――では、下半期の目標を教えてください。

近藤「100点を目指したいです」

髙野「俺らなりの100点を目指したいね」

星「満点をとって、ファンの皆さんにも満足していただけるようになりたいです!」

□CLASS SEVEN 2024年11月に結成し、25年7月にデビューした7人組グループ。平均年齢は17.4歳。
・大東立樹(おおひがし・りつき) 04年11月29日、21歳
・髙野秀侑(たかの・しゅう) 09年2月26日、17歳
・高田憐(たかだ・れん) 09年2月27日、17歳
・近藤大海(こんどう・たいかい) 06年8月15日、19歳
・横田大雅(よこた・たいが) 10年1月22日、16歳
・星慧音(ほし・けいと) 10年4月21日、16歳
・中澤漣(なかざわ・れん) 09年8月23日、16歳

次のページへ (2/2) 【写真】CLASS SEVENのインタビューアザーカット
1 2
あなたの“気になる”を教えてください