190cm166kg巨漢力士が突然…「どういうこと?」 大相撲で館内騒然「催眠術かかった人みたい」

大相撲名古屋場所は連日、年戦が展開されている。17日の六日目、前頭五枚目・欧勝馬(鳴戸)と前頭七枚目・高安(田子ノ浦)の一戦において、大柄な力士が突然力を失ったかのように倒れ込む驚きの展開が。館内は騒然とした雰囲気となった。

大相撲名古屋場所での一戦が話題に【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
大相撲名古屋場所での一戦が話題に【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

前頭五枚目・欧勝馬が倒れ込む

 大相撲名古屋場所は連日、年戦が展開されている。17日の六日目、前頭五枚目・欧勝馬(鳴戸)と前頭七枚目・高安(田子ノ浦)の一戦において、大柄な力士が突然力を失ったかのように倒れ込む驚きの展開が。館内は騒然とした雰囲気となった。


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 立ち合いから欧勝馬が突っ張りを繰り出して攻め立てると、高安の腕を手繰りながら回り込み、姿勢を低くして押し込んでいく。これに対して高安も手を伸ばして突き返し、両者は互いの動きを窺いながら押し合う攻防を展開した。

 その後、四つに組んだ状態で互いに好機を待っていたが、次の瞬間に高安が絶妙なタイミングで突き落としを放つと、身長190センチ、体重166キロを誇る巨漢の欧勝馬は、力なく前方へ倒れ込んで転がった。この予期せぬ結末に対し、館内の客席からは大きなどよめきと大歓声が沸き起こり、突き落としを決めた高安は5勝目をマーク、敗れた欧勝馬は5敗目を喫することとなった。

 この不思議な決着の場面について、全取組を配信しているABEMAで実況を担当した田中大貴アナウンサーが「タイミングの良さはベテランならではでしょうか?」と尋ねると、解説を務めた元前頭の佐田の富士は「そうですね」と同意。さらに佐田の富士は「欧勝馬がだいぶ高安のほうに体重をかけていた」と状況を解説し、「疲れているから、パッとつっかえ棒をはずしたような感じ」とその要因を分析した。

 巨漢力士が急に脱力したように崩れ落ちた場面を目撃した視聴者からは、「催眠術かかった人みたいだった」「今のは何だったんだ」「おぉーなんだこれ」「どういうことです?」といった困惑や驚きのコメントが次々と寄せられた。

次のページへ (2/2) 【動画】巨漢力士が突然、館内騒然となった一部始終
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