高橋文哉、『ブルーロック』完成に感無量「最大限の恩返しを」 なにわ男子・高橋恭平との“W高橋”エピソードも

俳優の高橋文哉が13日、都内で行われた映画『ブルーロック』(8月7日公開)のブルーカーペットアライバル&舞台あいさつに出席し、作品への思いなどを語った。

イベントに登壇したなにわ男子・高橋恭平(左)と高橋文哉【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したなにわ男子・高橋恭平(左)と高橋文哉【写真:ENCOUNT編集部】

元日本代表の松井大輔氏からもコメント

 俳優の高橋文哉が13日、都内で行われた映画『ブルーロック』(8月7日公開)のブルーカーペットアライバル&舞台あいさつに出席し、作品への思いなどを語った。

 累計発行部数6000万部を突破し、世界中で愛されている大人気サッカー漫画『ブルーロック』を実写映画化。世界20以上の国・地域でも劇場公開を予定している本作が、日本で初お披露目となる。

 この日は、主演の高橋文哉(潔世一役)率いるチームZのメンバー・櫻井海音(蜂楽廻役)、高橋恭平(千切豹馬役)、野村康太(國神錬介役)、西垣匠(成早朝日役)、倉悠貴(吉良涼介役)、そしてチームZと死闘を繰り広げるチームVのK(&TEAM/凪誠士郎役)、綱啓永(御影玲王役)、樋口幸平(剣城斬鉄役)をはじめ、東啓介(馬狼照英役/チームX)、富本惣昭(二子一揮役/チームY)、そして“青い監獄(ブルーロック)”の最高責任者である絵心甚八の右腕・帝襟アンリ役の畑芽育ら、総勢12人の豪華キャスト陣が集結した。

 日比谷仲通りに敷かれたブルーカーペットには、200人のファンが集結。キャスト陣は熱烈な歓迎を受けながら交流を楽しんだ。

 舞台あいさつで、主演の高橋文哉は「このお話をいただいてから、本当にブルーロックのことだけを考えて過ごしてきました。その日々がやっと形になり、スクリーンで映像を観たときには、僕自身もすごい熱量を受け、『この作品に出会えてよかった』と思いました」と感無量の様子。「原作の漫画やアニメを後押しできるような実写映画を作ることが、最大限の恩返しになるのではないか。本当にたくさん力を貸してくださったスタッフの皆さん、そして熱意を持って取り組んでくれたキャストの皆さんには感謝しかありません」と熱い思いを語った。

 また、本作のサッカー監修を務めた元日本代表MF松井大輔氏からもコメントが寄せられた。

「日本代表は負けてしまいましたが、そんな今だからこそ、大切なメッセージが詰まった映画だと感じました。特に絵心甚八のセリフが胸に何度も刺さりましたし、サッカーに関わっている人には必ず見てほしい」

 このメッセージに高橋文哉は「僕、松井さんと一緒に(映画を)観させていただいたんですよ」と明かし、「観終わってすぐ、松井さんが僕のところに来てくださって、一番最初にやられたことが(手を)グッと。本当にこの方でよかったなと思いました。約2年前から練習を始めましたが、最初にお会いした時はお互いに(技術的に)『やばいな』と思っていたと、対談した時に聞きました。そこからここまで支えてもらった。ブルーロックに1ミリでも関わったことがある方たちが、興味を持って映画館に来てくださることが一番幸せだなと思います」と、厳しいトレーニング期間を振り返った。

 イベントでは、なにわ男子の高橋恭平との“W高橋”がそろったことで、司会を務めた岩本乃蒼アナウンサーが「高橋さん。あ、文哉さん」と言い直す一幕も。

 これに対し、高橋文哉は「なるほど。だからさっきからフルネームで呼ばれてたんですね」と納得の表情。「今日、2人でいろいろな番組の宣伝を回らせていただいたんですけど、皆さんにすごい気を遣わせてしまって。『高橋さん、えーっと文哉さん』とずっと言われていたんです。なかなか呼び慣れないとは思いますけど」と笑顔でフォローし、会場を和ませていた。

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