大西結花、『スケバン刑事』で「最高17テイク」…「NG最多は?」質問に浅香唯、中村由真含めて全員一致

俳優の大西結花が12日、都内で行われた『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』Blu-ray発売記念イベントに、浅香唯、中村由真とともに登壇。撮影当時、最高で17テイクを重ねたことを明かした。

記念イベントに登壇した大西結花【写真:ENCOUNT編集部】
記念イベントに登壇した大西結花【写真:ENCOUNT編集部】

浅香唯が明かした撮影現場の苦労「私たち3人ともゲラだった」

 俳優の大西結花が12日、都内で行われた『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』Blu-ray発売記念イベントに、浅香唯、中村由真とともに登壇。撮影当時、最高で17テイクを重ねたことを明かした。

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 同作は、和田慎二氏の漫画を原作に、1986年10月から87年10月までフジテレビ系で放送されたドラマシリーズ第3弾。風魔忍者の末裔である風間三姉妹の三女・唯(浅香)を中心に、長女・結花(大西)と次女・由真(中村)が力を合わせ、邪悪な敵との宿命の戦いに挑む姿を描いた。

 イベントでは、撮影当時を振り返るアンケート企画を実施。「1番NGを出していたのは誰か」と問われると、3人はそろって大西を選んだ。当の大西は「2人がNGを出しているのは、あまり記憶にない……」と振り返り、「私、最高で17テイクいったことを覚えています」と告白。「5、6回は大丈夫だけど、10回を超えてくると、みんな『いい加減にしろよ』ってなってくるから……」と苦笑した。

 一方、浅香は撮影中の印象に残っていることとして、アクションや過密なスケジュールに加え、笑いをこらえる苦労を挙げた。「私たち3人ともゲラで、1回笑うと止められない。それが1番きつかった。目が合ってうなずくだけでおかしくて。だから『目を見ないで』とかね。それがまたおかしいんですよ」と、現場を懐かしんだ。

 同作が放送開始から40年を迎えても支持される理由を尋ねられる場面も。これに、中村は「私たち3人だったからではないでしょうか」と即答。大西も「それに尽きますね!」と同意した。

 浅香は「私たちの『スケバン刑事』は、パート1、2があっての3だったので、当時いろいろ言われていたのも全部受け止めましたし、(『スケバン刑事』の)イメージを壊したくなかった」と回想。その上で「1と2とどう差別化できるかな、新しい『スケバン刑事』を生み出せるかなってところに課題はあって。とにかくいい作品、新しい『スケバン刑事』を誕生させようという思いが、皆さんにも伝わったのではないかな」と分析した。

 終盤には、3人が劇中の名乗りと決めポーズを披露。浅香がせりふを間違えたため、観客からのアンコールを受けてもう1度挑戦することになり、会場は大きな盛り上がりを見せた。

 最後に、浅香は「40年近くたっていますが、こうして姉妹のように、いまだに仲良くさせてもらっているのは、ドラマで出会わせてもらって幸せだったなと思っています」と2人との縁に感謝し、「永遠に私たちの宝物として大切にしていきます」とコメントし、イベントを締めくくった。

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