ミルクボーイ、優勝した『M-1』“決勝前”までバイト生活を告白「夏とか13連勤した」
2019年『M-1グランプリ』王者のミルクボーイが7日、ABCラジオ『ミルクボーイの火曜日やないか!』(正午)に出演。2007年のこの日が公式デビュー日の2人が過去を振り返った。

ミルクボーイは七夕に初漫才
2019年『M-1グランプリ』王者のミルクボーイが7日、ABCラジオ『ミルクボーイの火曜日やないか!』(正午)に出演。2007年のこの日が公式デビュー日の2人が過去を振り返った。
内海崇は「一応、7月7日になってるんですけど。登録ね」といい、ABCの鷲尾千尋アナウンサーが「七夕にデビューしたんですか?」とビックリ。駒場孝は「(あくまで)登録ね」と口にし、内海は「初めて漫才したのが七夕なのよ。『七夕寄席』っていうのが(2人の母校・大阪)芸大であって。たぶんですけど7月7日」と説明。
駒場は「多分やで。6(日)の可能性も全然ある。調べなあかん」とアバウトとする中、内海は「吉本のオーディションを受けたのが2007年なので、結成日をつけなあかんのよ。だから『“777”でええか』っていうことで。一応、登録してるデビューが2007年7月7日、スリーセブン」とし「19年でしょう、丸。20年目突入」とアピール。ヤフージャパンで『ミルクボーイ』と検索すると、『結成19周年おめでとう』と出てくるとして喜び、リスナーからも祝福メッセージが届いた。
お笑い好きでコンビ愛を妄想する鷲尾アナは「(記念日に)連絡とか取り合ったりするもんですか?『19年目おめでとう』みたいな」と笑いながら聞くと、内海は「あるかあ! そんなもん」とピシャリ。駒場に至っては、放送開始時、内海が明かすまで忘れていたと打ち明け、内海は「それどういうこと?」とがっかりした。
鷲尾アナが「早いもんですか? 結構、しっかり歩んできたなって感じですか?」と確認うると、内海は「覚えてないね、ホンマに。最初の時ぐらいやな。大学の時は記憶が鮮明にあるけど、その後10年ぐらいがポツポツ覚えてるだけで」と明かした。駒場は「教えて欲しいな。自分で絶対忘れてることあるから、『この時こんなんでした』って」とリスナーに依頼。内海から「ほぼ何もしてないやろう」と言われ、駒場は「バイトばっかりしてた」と苦笑した。
鷲尾アナから「バイトは2019年M-1で優勝するまでですか?」と聞かれ、当時34歳だった内海、33歳の駒場ともに「(決勝があった)12月もしてた」と回答。駒場は「ギリギリまで。M-1(決勝)の日、シフト入れてないぐらいの話で。その後、入れてたし」と告白。当時は駒場がトレーニングジムで働き、内海は中華料理店で出前の配達をしていたという。
思い出の7年前の優勝イヤーについて、内海は「バイトしかしてない。舞台も出てなかったで、あの年」と回想し、駒場も「ないもんね、舞台が。月何回か」と思い返した。内海は「夏とか13連勤とかしたよ、バイト。真っ黒なってやってたよ。頭と帽子の間に氷1個だけ入れて、溶けながら行くって」と回想した。その年は2人ともバイトを楽しくできたといい「ネタ合わせとか、やることが決まってたから」と声をそろえ、万全で運命の瞬間を迎えたという。
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