中山秀征、お笑い第3世代の大躍進を回想「ビッグウェーブがでかすぎて」 マネジャーから「負けを認めろ」
タレントの中山秀征が6日、テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』(月曜深夜0時55分)に出演。芸能界を席捲した、お笑い第3世代について語った。

ダウンタウンやウンナンの「波が一気にくる」
タレントの中山秀征が6日、テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』(月曜深夜0時55分)に出演。芸能界を席捲した、お笑い第3世代について語った。
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中山は1985年、ABブラザーズとして芸能活動を開始。今年で芸歴41年目を迎える。
番組中、レギュラーメンバーのウエストランド・井口浩之が「(芸歴)41年じゃないですか。テレビに出始めたのはすぐですよね?」と聞くと、中山は「17歳でデビューして。フジテレビの『ライオンのいただきます』っていう(番組)。(新宿)アルタでデビューしたんですよ」と返答。「初日は(アルタに)スーッと入れたんだけど、2日目から中高生がいっぱいいて。誰が来てんのかな? って思ったら、俺なのよ。それに、若いから戸惑ったわけ。テレビってすごいなと思って」と述べた。
続けて、「だってさ、昨日まで誰も知らなかったのに、1日テレビ出たら」と説明。「それが、ちょうど春休みだったわけ。日を追うごとに人が増えてきて、誰がいるんだろうな? って思ったら、俺なのよ」と繰り返し、スタジオを笑わせた。
一方で、「20歳の時にはABブラザーズ、『もう古い』って言われてたから」と回想。「その時は第3世代が、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンの波が一気にくる」と超人気コンビたちの名を出し、「このビッグウェーブがでかすぎて。飲み込まれるなんてもんじゃない。影も形もなくなるくらいの勢い」と表現した。
中山は「だってさ、めちゃめちゃ最先端のネタなの。俺らはさ、昔のネタをちょっと焼き直してやってるの。もうテレビタレントだったから。ネタなんてやってなかったから」と発言。「16歳の時に僕を選んだマネジャーが、その時俺が20数歳の時に、『中山、負けを認めろ』って言うの。『もう、そこで戦わなくていい』と」と告げると、「悔しかったけど、ホッとしたね。勝てる気もしなかったし。意地になっても、ドツボにハマってたかもしれない」と振り返った。
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