田原俊彦、95歳になる母に感謝「こうして今も健康ファースト」 リリイベで82枚目シングルなど熱唱
歌手の田原俊彦が20日、都内で82枚目シングル『ナニコレ最高!!!』のリリースパーティーを開催。最新シングルに加え、『KISSしちゃおう』『原宿キッス』など全7曲を披露した。

82枚目シングル『ナニコレ最高!!!』リリースパーティー
歌手の田原俊彦が20日、都内で82枚目シングル『ナニコレ最高!!!』のリリースパーティーを開催。最新シングルに加え、『KISSしちゃおう』『原宿キッス』など全7曲を披露した。
1980年6月21日に『哀愁でいと』でデビューし、65歳になった田原は、4人のダンサーを従えて登場すると、ニューシングル『ナニコレ最高!!!』を披露。ファンキーなサウンドに乗り、アグレッシブなダンスでファンを魅了した。
『KISSしちゃおう』後のMCでは、「元気ですか―! 1・2・3・4・5・6・7・ハッピー!」とシャウト。「雨降りすぎ!」と悪天候を嘆いたが、「雨は降ってしまいましたけど、みんなと一緒にお祝いできてうれしく思っています。どうもありがとう」と感謝した。
今月21日で芸能生活47年目に突入することを報告すると、ファンに「あの頃の熱は下がっていないでしょうね?」と呼びかけ、満員の客席から大歓声。「まさか『哀愁でいと』を歌っていた僕が、今でもこんなバカなことをしていると想像もつかなかった」と喜びを噛み締めた。
『愛だけがあればいい』、『シンデレラ』を歌い上げると、客席フロアを練り歩きながらのMCタイム。軽快なジョークと得意の下ネタも飛び出し、ファンとの交流を楽しんだ。
88歳の元気な女性ファンに「まだまだいける!」と笑顔で声をかけると、「千代子は来月95歳!」と自身の母が7月に誕生日を迎えることを明かし、「こうして今も健康ファーストで、あちこち飛び回ることができて、ママには感謝しています」と思いを伝えた。
後半戦は、2024年シングルのカップリング曲『奇跡のワルツ』で歌声を響き渡らせ、約33年ぶりにオリコントップ10入りした81作目シングル『LIFE IS A CARNIVAL』で大盛り上がり。全力疾走でヘロヘロな様子を見せた田原は、そのままステージを下りるかと思いきや、1982年リリースの8枚目シングル『原宿キッス』を熱唱。最後の最後まで“キング・オブ・アイドル”のパフォーマンスを見せつけ、熱狂に包まれたリリースイベントを締めくくると、会場のビジョンで『ナニコレ最高!!!』のミュージックビデオが上演された。
田原は、毎年恒例のライブツアー『Dance with KING of IDOL. 2026~パーティはこれからだ!』の開催も決まっており、今年は7月23日の埼玉・フカガワみらいホール公演を皮切りに全国18か所をまわる。
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