SHOW-WA&MATSURI、夢の初舞台で刑事・犯人役に挑戦 尾上松也が歌舞伎以外の舞台を初演出
SHOW-WAとMATSURIが、グループとして初舞台となる『デカ×ホシ』に出演する。9月9日から18日まで東京・I'M A SHOWで上演されることが20日に発表された。演出は尾上松也が務める。

2つの視点で描くシンクロ・デュアル・ステージ
SHOW-WAとMATSURIが、グループとして初舞台となる『デカ×ホシ』に出演する。9月9日から18日まで東京・I’M A SHOWで上演されることが20日に発表された。演出は尾上松也が務める。
SHOW-WAとMATSURIは、秋元康氏がプロデュースした「夢をあきらめるな!オーディション」で3000人以上の応募者の中から選ばれた12人によって結成されたグループ。SHOW-WAは昭和ムード歌謡を中心に歌うアダルトグループ、MATSURIは昭和・平成ポップスを歌うグループとして活動している。2025年には『第67回 輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞し、音楽活動に加えテレビやラジオでも活躍している。
今回上演される『デカ×ホシ』は、SHOW-WAチームが演じる刑事サイドと、MATSURIチームが演じる犯人サイドの2つの視点から、同時刻の異なる場所で展開する物語を描くシンクロ・デュアル・ステージとなる。
物語の舞台は、刑事たちが張り込む部屋と窃盗団のアジト。刑事側を描く『デカ編(SHOW-WA)』では、窃盗団「偽星」を追う刑事たちの捜査と、過去の事件に向き合う主人公・赤星の再起を軸にしたノンストップ・サスペンスが展開される。
一方、『ホシ編(MATSURI)』では、同じ窃盗団「偽星」のメンバーたちの視点から物語が描かれる。児童養護施設出身の6人が抱える過去や、窃盗を繰り返す真の目的が明らかになるノンストップ・ドタバタコメディーとなっている。
出演はSHOW-WAの寺田真二郎、山本佳志、向山毅、塩田将己、青山隼、井筒雄太、MATSURIの渡辺真、橋爪健二、小野寺翼、松岡卓弥、鈴木渉、柳田優樹のほか、和田琢磨、染谷俊之、藤田玲。脚本は川名幸宏氏、音楽は桑原まこ氏が担当する。
尾上は2023年に新作歌舞伎『刀剣乱舞 月刀剣縁桐』で演出家デビューし、25年には『刀剣乱舞 東鑑雪魔縁』も演出。今作で歌舞伎以外の舞台演出に初挑戦する。
さらに9月18日の千穐楽特別公演では、SHOW-WAとMATSURIの12人がそろって共演。それぞれの公演で描かれた謎が解き明かされるという。9月18日の昼公演と夜公演はシアターコンプレックスTOWNでライブ配信も予定されている。
尾上のコメントは下記の通り。
「この度、『デカ×ホシ』の演出をさせて頂く事になりました尾上松也です。歌舞伎以外の舞台を演出するのは今回が初めてで、以前からいつかはやってみたいと思っていましたので、念願が叶い大変嬉しく光栄に思っております。出演の皆様も、比較的年齢の近い方々ばかりで、どんな作品になっていくのか今からとても楽しみです。お客様に楽しんで頂ける様、精一杯出演者スタッフ一同、一丸となってチャレンジいたしますので、是非是非劇場にて体感していただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!では劇場にてお待ちしております!」
あなたの“気になる”を教えてください