芳根京子、『24時間テレビ49』チャリティーパートナー就任 小児がんの少女と「家族の物語」描く

俳優・芳根京子が日本テレビ系大型特番『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(8月29日、30日放送)のチャリティーパートナーを務めることが19日、発表された。

『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』チャリティーパートナーを務める芳根京子【写真:(C)24時間テレビ】
『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』チャリティーパートナーを務める芳根京子【写真:(C)24時間テレビ】

小児がんと闘う少女とアートパフォーマンスに挑戦

 俳優・芳根京子が日本テレビ系大型特番『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(8月29日、30日放送)のチャリティーパートナーを務めることが19日、発表された。


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 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(2016)でヒロインを務め注目を集めた芳根は、23年の『24時間テレビ』内ドラマ『虹色のチョーク』にも出演。ドラマや映画で幅広い役柄を演じ分ける表現力で支持を集めている。

 今回の『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』で芳根が取り組む企画の一つが「アートパフォーマンス」。両国・国技館から生披露されるアートパフォーマンスを通して、「家族の物語」を描く。

 芳根とともにアートパフォーマンスに挑戦するのは、小児がんと闘う小学3年生の女の子・あかりちゃん。3歳の時に小脳に腫瘍が見つかり、「髄芽腫(ずいがしゅ)」と診断されたが、懸命に治療に取り組み、現在は後遺症と闘いながら小学校に通っているという。

 芳根自身も中学2年生の時にギラン・バレー症候群を発症した経験を持つ。自身の経験や当時の思いを重ねながら、あかりちゃんとともに「家族の物語」を描いていく。

 芳根のコメントは下記の通り。

「『私ですか!?』というのが最初の率直な気持ちでした。毎年テレビで拝見していたので、まさか自分がやらせていただけるんだという驚きがありました。それと同時に、私自身、中学生の頃にギラン・バレー症候群という病気になったことがあるので、『何か少しでも力になれることがあるのかな』『力になりたい』という気持ちでお受けしました。

 過去に出会った方から、『実は昨年ギラン・バレー症候群になってしまって。ネットで調べたら、芳根さんもなったことがあると知って、すごく元気をもらったんです』と言われたことがありました。それまでは、自分の病気の話をどこまでしていいのか正直わからないという気持ちもあったのですが、自分が病気になったという経験が、誰かのパワーになってくれたんだと知ってすごく嬉しかったんです。

 病気にもいろんな形があるので一概には言えませんが、私が参加させていただくことで、前向きな気持ちになってくれる方が1人でも多くいたらすごく嬉しいですし、私だからできることを見つけていきたいです。

 今回は、アートパフォーマンスに挑戦させていただきます。2人で、一緒に力を合わせて『家族の物語』をアートパフォーマンスで表現させていただきます。緊張しますが、頑張りたいなと思っています。

 私自身、本当に家族が生きがいだと感じる瞬間がたくさんあります。仕事で大変な時も、家族のパワーがあるからこそ踏ん張れる瞬間が何度もありました。私にとって家族はいつもパワーをくれる存在です。

 これまでも、体のことや仕事のことなど、家族にたくさん支えてもらってきました。今でも仕事が大変な時は、母が栄養を考えてご飯を作ってくれたり、常に心配して助けてくれたりしています。このテーマは、私の中ですっと心に入ってくるものだなと感じています。

 今年チャリティーパートナーを務めさせていただきます。今回の24時間テレビが、自分にとってどんな2日間になるのだろうと、今からドキドキ、ワクワクしています。
1人でも多くの方に、前向きな気持ちをお届けできたら嬉しいなと思っておりますので、皆さんぜひご覧ください」

 なお、『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』の会場は両国・国技館で、総合司会は内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美日本テレビアナウンサーが務める。チャリティーパートナーにはSixTONES、山崎育三郎、芳根が名を連ね、スペシャルサポーターはちゃんみなが担当する。

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