高梨臨、14年ぶり舞台に「すごい緊張」 トリンドル玲奈は「めちゃくちゃ男っぽい!」と信頼語る

俳優の高梨臨が18日、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで行われた舞台『シャープさんフラットさん』(19日開演)の囲み取材に出席。同作に臨む心境などを語った。

囲み取材に出席した高梨臨【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に出席した高梨臨【写真:ENCOUNT編集部】

舞台『シャープさんフラットさん』

 俳優の高梨臨が18日、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで行われた舞台『シャープさんフラットさん』(19日開演)の囲み取材に出席。同作に臨む心境などを語った。

 初日を控えた今の心境を問われて「稽古に入る前は、個人的には14年ぶりの舞台だったので、すごい緊張して入った。すごく稽古も順調に進んでいって、半ばくらいから『あっ、本当にこれ、ぜんぜんいけるかも』と調子に乗り始めた」と笑い、「最後の何日間かは(本番の)劇場に入るようになって、『やっぱり緊張するわ』という感じになっている。本当に稽古期間は、すごいいい稽古が(できた)。すごい恵まれたメンバー、スタッフさんたちと、いい稽古ができた」と充実感を口にした。

 次いで「見てくれるお客さんがどういう反応をしてくださるのか、今、想像がつかない状態。期待と不安と、いろんなワクワクがある。自信を持って皆さんにお届けできれば」と意気込んだ。

 そんな高梨について、共演するトリンドル玲奈は「めちゃくちゃ男っぽいんですよ! 中身が! こんなにサバサバした、男らしい人だとは思っていなかった。(共演する前の)印象は、ほんわかした、ガーリーな方なのかなと思っていたら真逆でした(笑)。なので心配事とか不安事とかあると、臨ちゃんに声をかけるようにしています。安心できるので」と笑顔をこぼした。

 同囲み取材には、主演の柄本時生、安達祐実、演出家で俳優のマギーも出席した。

 同作は、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏の選りすぐりの戯曲を、才気あふれる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズ「KERA CROSS(ケラクロス)」の第7弾。バブル経済が崩壊へ向かい始める1990年代初頭を舞台に、笑いを作ることに人生を賭ける男・辻煙(つじけむり)を中心としたヒューマンドラマを描く。東京で19日に開演後、名古屋(7月11・12日)、大阪(7月18・19日)を巡演する。

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