ミルクボーイ内海、右ひじ腫瘍の摘出手術を報告 研修医の“実況”に恐怖「やめてもらって」

2019年M-1王者のミルクボーイ・内海崇が16日、相方・駒場孝とともにABCラジオ『ミルクボーイの火曜日やないか!』(正午)に生出演。今月15日に右ひじの『石灰化上皮腫』の摘出手術を行ったことを明かした。2年ほど前からしこりができて少しずつ大きく硬くなり、5ミリほどになっていたという。この日は右ひじにサポータを巻いて出演した。

ミルクボーイの内海崇【写真:ENCOUNT編集部】
ミルクボーイの内海崇【写真:ENCOUNT編集部】

ABCラジオ『ミルクボーイの火曜日やないか!』

 2019年M-1王者のミルクボーイ・内海崇が16日、相方・駒場孝とともにABCラジオ『ミルクボーイの火曜日やないか!』(正午)に生出演。今月15日に右ひじの『石灰化上皮腫』の摘出手術を行ったことを明かした。2年ほど前からしこりができて少しずつ大きく硬くなり、5ミリほどになっていたという。この日は右ひじにサポータを巻いて出演した。

 内海は、摘出した方がいいかと思い、約1か月前に皮膚科を受診したところ病名が判明。原因は不明だが、同様の症状は多いと言われたという。良性で、これ以上しこりが大きくなることはなく、放置可能とされたが、自身で摘出を決断。月曜オペ、翌週木曜に抜歯という病院側の日程に合う仕事のスケジュールが15日と25日しかなく、サッカーワールドカップ(W杯)の日本対オランダを観戦後、手術したという。

 青い手術着を着用し、手術室で局部麻酔もする本格的なオペで、研修の学生が見守る中だったという。「(手術を)見てもいい」と言われたという内海だが、直視する勇気はなく、想像もしたくなかったという。ところが「学生さんおるから、オレの左の耳元らへんで『これ切って、いま血が出てるけど、これは出るもんだから……』みたいな。『ちょっと言わんとってください』って(思って)。(学生は)『中は結構、深い場合があるから、それを取ってもらって』みたいな。『あっ、ちょっと学生さん、せっかくですけど、やめてもらっていいですか? 想像しちゃうんで』『ごめんなさい』」とやりとりを振り返って笑わせた。

 学生は、患者がミルクボーイ内海と認識しており、冗談っぽい感じにはなったというが、内海は「ホンマに怖かった」と打ち明け、駒場は「いやあ、きついな」とコメント。内海は「(患部を)縫うときも、皮だけ引っ張られてる感覚はあるんやけど別に痛くはないのよ。昨日はグルグルに包帯巻いて、止血せないかんから、圧迫する包帯巻いてて、けさ消毒して、サポーターも買ってきてて。ケガしてる力士みたいな感じ」と好きな相撲に例えた。

 6、7針縫ったという患部を無理やり駒場に見せた内海。取り出した皮腫も見せてもらったが、10円硬貨みたいという予想と異なり、里芋ぐらいの感じで丸みがあり「(皮膚の)中にメチャメチャ折ってん」と言うと、駒場は「ええ? よう曲がったな、ひじ。それ(手術前)まで」と反応。内海は「取って良かった。ちょっと軽なった。だいぶ重かったから」と表現。笑いが起こった。

 駒場は里芋大の腫瘍がなくなって空いた箇所について「空洞のまま? 肉が修復して戻って行くの?」と質問。内海は「縫うときに『チリチリ、チリチリ』みたいに言うやんか。『先生、これ何の音ですか?』って言ったら『焼いてます』って。焼いて、止血をしてんねんて。だから、焼いたら肉がキューってなるんかな。分からんけど。(穴は)肉が戻るんじゃない?」と話した。

 ABC・鷲尾千尋アナウンサーは「昨日、内海さんは忙しかったですね。サッカー見てから手術を受けに?」と聞くと、内海は「そうそう。全然、手術なんか、そんな関係ないよ」とかっこをつけた発言。鷲尾アナは大笑いし、駒場は「どう思われたいん?」と不思議がった。内海は「全然大丈夫。パッと行って、ホンマに。スーパー行くぐらいの感じで、全然大丈夫やで」と余裕さを強調。鷲尾アナが「人知れずそんな悩んでたとは」と言うと、内海は「全然悩んでない。忘れてた、手術の日も」とうそぶきつつ、包帯した写真があっても心配ないと呼びかけた。

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