【豊臣兄弟!】仲野太賀、時代劇セリフに苦労 小栗旬から「次噛んだら切腹」

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)で主人公・羽柴小一郎長秀を演じる仲野太賀が14日、兵庫県朝来市でトークライブを行い、撮影の舞台裏などを紹介した。作品は強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー。秀長の兄で天下人となる秀吉を池松壮亮が演じる。

トークライブを行った仲野太賀【写真:(C)NHK】
トークライブを行った仲野太賀【写真:(C)NHK】

兵庫県朝来市でトークライブを開催

 NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)で主人公・羽柴小一郎長秀を演じる仲野太賀が14日、兵庫県朝来市でトークライブを行い、撮影の舞台裏などを紹介した。作品は強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー。秀長の兄で天下人となる秀吉を池松壮亮が演じる。


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 放送が始まって半年ほどたった。これまでを振り返り、感想を語った。

「大変でした。毎週のように戦国の時代を描いているので、演じる感情の振れ幅がすごく大きいんです。切る、切られる、生きる、死ぬというのがすごく近くにある状況でのお芝居がずっと続いていくので、精神的な感情の揺れはやっぱり大きかったです」

 また、撮影中は「分かりやすく落ち込むタイプなので、一人でセットの陰で体育座りして三角形になっている時とかもありました」と意外な姿も明かした。

 一方で座長をやっていてよかったという瞬間も多いようだ。

「自分が主人公として豊臣兄弟の真ん中にいることが本当に不思議で、周りには壮亮君がいて、旬さんもいて、(菅田)将暉もそうだし、(宮﨑)あおいさんもそうだし、憧れてやまない、尊敬してやまない最高に素敵なキャスト陣がいて、本当にたくさんのスタッフの方々が必死になって物語を紡いでくれて、この場所にいるということが日々夢のようです。この1年半のことは自分の人生の中でも本当にキラキラした1年半になるだろうなと感じます。寂しいですよ。終わるのが」

 もし時計の針を巻き戻して、クランクインの前の自分に、現在の自分がアドバイスできることがあるとしたら……。

「思いのほかセリフをうまく言えないから、ちゃんともっとセリフを練習しろと言いたいですね。うまく編集してくれているんですけど、本編では信じられないぐらい噛んでいるんです。あまりにも噛むから(小栗)旬さんに『おまえ次噛んだら切腹』と言われたこともあります。本当に時代劇のセリフはすごく難しくて馴染むのに時間がかかるんです。今まで通りの準備で完璧だと思って臨んでも、うまく言えないことが結構あります。タイムスリップできるならもっと練習していけと言いたいです」

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