山本耕史、信頼する存在は香取慎吾「『それは止めたほうがいいですよ』としょっちゅう言ってくれる」

俳優の山本耕史が2日、都内で行われた「TERASS 新CM発表会」に登壇。新CMの見どころや撮影エピソード、住まい選びに対する自身の考えを語るとともに、人生の大きな決断をする際に信頼する存在について明かした。

新CM発表会に登壇した山本耕史【写真:ENCOUNT編集部】
新CM発表会に登壇した山本耕史【写真:ENCOUNT編集部】

「某地面師に騙された僕としては…」 新CMで“身構える購入者”熱演

 俳優の山本耕史が2日、都内で行われた「TERASS 新CM発表会」に登壇。新CMの見どころや撮影エピソード、住まい選びに対する自身の考えを語るとともに、人生の大きな決断をする際に信頼する存在について明かした。

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 不動産仲介サービスを展開するTERASSは、山本を起用した新CM「身構える山本耕史 他の購入希望者」篇、「身構える山本耕史 買うべきじゃない」篇を3日からWEBで公開される。人生の大きな決断である住宅購入時、「急かされないかな」「うまく言いくるめられないかな」といった不安や警戒心を、山本がコミカルな“身構えっぷり”で表現。住宅購入に対する消費者心理をユーモラスに描いた内容となっている。

 CMキャラクターに起用された山本は、オファーを受けた際の心境について「本当に結構インパクトのある形で騙されたので、僕でいいのかなと思いました」と笑顔。「でも逆手に取って、明るい未来を提供したいというエネルギーが僕には伝わってきましたし、俳優業をやっていてよかったなと思いました」と振り返った。

 さらに、Netflixシリーズ『地面師たち』で詐欺被害に遭う役を演じたことに触れ、「某地面師に騙された僕としては、騙されたくない立場なので、信頼できる何かがあれば、もう一歩間違えずに進められたと思うんです」とコメント。「何を信じればいいのかという時に、力強いパートナーになるんじゃないかなと思います」と語った。

 撮影では、壁に身体をぶつけるシーンにも挑戦したという。「CGっぽく見えるんですが、実際は壁で壊れるので結構やったんですよ。リアルに手をぶつけちゃったりとか、いろんな試行錯誤があってあの映像になりました」と回顧。「CGじゃないところも見どころです。こだわったCMになっていると思います」とアピールした。

 CMでは慎重な購入者を演じた一方、実生活での物件選びについては「僕は意外と直感型です」と告白。「慎重になればなるほど踏み込めないこともあると思うので、人それぞれですが僕は直感でいきそうですね」と明かした。

 その上で、「物件そのものだけではなく、周りの環境やどんな方が近くにいるのかも気になります」と説明。「実際に見に行って、自分とは違う視点を持ってくれる人がいるとより現実味を帯びますし、力強いパートナーになるんじゃないかなと思います」と話した。

 人生で大きな決断をする際に頼りたいパートナーの条件を問われると、「パッと思い浮かんだのは、自分に意見してくれる人ですよね」と回答。「大人になっていくと仲間も増えたり、厳選されて人が少なくなったりしますが、仲のいい人は応援したくなります。僕も友だちなら応援したくなるし、分からない部分で見失った時に『ここはこうですよ』と的確に指摘してくれる人が信頼につながると思います」と持論を展開した。

 さらに、「今の僕に対して『頑張りすぎじゃないですか?』と言ってくれて、自分も素直に聞ける仲間は信頼できますね」とコメント。そうした存在として「今だと香取くん」と香取慎吾の名前を挙げ、「僕に『それは止めたほうがいいですよ』としょっちゅう言ってくれます。うれしいですよ」と厚い信頼関係をうかがわせた。

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