北村匠海主演『サバ缶、宇宙へ行く』に池端杏慈、南琴奈ら出演 “宇宙食開発”引き継ぐ5期生役

俳優の北村匠海が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)に、池端杏慈、南琴奈、蒼戸虹子、横田真子が出演することが1日に発表された。4人は8日放送の第9話から登場する。

『サバ缶、宇宙へ行く』に出演する(上段左から時計回りに)池端杏慈、南琴奈、横田真子、蒼戸虹子【写真:(C)フジテレビ】
『サバ缶、宇宙へ行く』に出演する(上段左から時計回りに)池端杏慈、南琴奈、横田真子、蒼戸虹子【写真:(C)フジテレビ】

宇宙食サバ缶プロジェクトに携わる高校生

 俳優の北村匠海が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)に、池端杏慈、南琴奈、蒼戸虹子、横田真子が出演することが1日に発表された。4人は8日放送の第9話から登場する。


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 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師・朝野峻一が、生徒たちの夢を応援し、ともに伴走する中で成長していく軌跡を描く。原案は、高校生たちが作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食した歳月を描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。

 池端、南、蒼戸、横田の4人が演じるのは、出口夏希演じる菅原奈未や黒崎煌代演じる寺尾創亮らが立ち上げた「宇宙食サバ缶プロジェクト」を引き継ぐ最後の高校生である5期生。

 池端が演じるのは、若狭小浜高校海洋科学科に通う藤倉彩花。中学時代は陸上で全国上位レベルだったが、けがにより推薦の話がなくなり同校へ入学した過去を持つ。挫折から期待することを諦め、冷めた態度をとっていたが、先輩たちが積み上げた「黒ノート」と熱い思いに触れ、変わり始める。南が演じるのは、彩花と中学時代からの友人である水谷結。いつも客観的に物事をとらえ、気配りができる人物で、無気力な彩花を心配している。

 蒼戸が演じるのは、明るくマイペースな吉瀬乃愛。遊びたいという理由でバイトをドタキャンしクビになるが、気にするそぶりなく周囲をあきれさせてしまうこともある。そんな乃愛がプロジェクトに出会い、ある変化が訪れる。横田が演じるのは、彩花たちと常行動を共にする桜庭美咲。特に乃愛と気が合い、ちゃっかりした一面も持つ。

南琴奈、北村匠海は「本当に先生のような存在」

 出演者のコメントは下記の通り。

○池端杏慈

――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?

「自分もこのドラマの一員なれるんだ、と思うと本当にうれしくてたまりませんでした。どのキャラクターも『サバ缶を宇宙に届ける』という目標に本気で向き合っているからこそ、その真っすぐな思いがとてもまぶしく、愛おしく感じました。この台本には読みながら思わず抱きしめたくなるような温かさが詰まっているなと思いました」

――北村の印象は?

「優しくて、柔らかい雰囲気をまとっている方だなと思います。撮影の合間に一緒にお話できる時間もとてもうれしくて、自然と安心します! お芝居に対して真摯に向き合う北村さんの姿に日々刺激を受けています。感情を大切にしながら向き合うシーンでは、私たちがお芝居をしやすい空気を作ってくださって本当にありがたかったでした」

――視聴者の方へメッセージ

「彩花は、正義感が強くて行動力がある人間です。自分の軸がしっかりあるからこそ、たまに人と衝突してしまうときもあります。そこをどう乗り越えていくのか見守っていてほしいです! 最初は宇宙サバ缶に対して興味もなく、自分の夢も諦めていたような彩花が何に引き込まれて変化していくのか、撮影しながら毎日考えています。どうぞ5期生をよろしくお願いします!」

○南琴奈

――本作の台本の感想と視聴者の方へメッセージ

「それぞれの思いや葛藤が交差する中でも、一つの夢や目標に向かって支え合いながら懸命に進んでいく姿が本当に素敵な作品です。これまで先輩方がつないできた思いや歩み、そのバトンを大切に受け取りながら、5期生として全力で駆け抜けていきたいと思っていますのでぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです」

――北村の印象は?

「北村さんは、生徒一人ひとりに丁寧に向き合ってくださり、安心していられる温かい現場を作ってくださる方です。お芝居についてもたくさんの学びをくださる、本当に先生のような存在だなと感じています!」

○蒼戸虹子

――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?

「15年という年月の中で、私と同じ高校生のみなさんが『サバ缶を宇宙へ届ける』という大きな夢に出会い、つながっていく、その姿がとても心に残りました。5期生としてその世界に飛び込めることがとてもうれしかったと同時に多くの人の手を渡ってきた夢のバトンを最後に受け取る責任も感じました。台本を読んで感じた、何かに夢中になったり、目標に向かって一歩ずつ進もうとするまぶしさを、自分なりに体現できるよう、作品や役と真剣に向き合っていきたいです」

――北村の印象は?

「北村さんと最初の撮影のシーンはとても大切なシーンだったのですが、みんなが集中できるよう、そして感情を作りやすいように現場の雰囲気を作ってくださったのが印象に残っています。そのおかげで私も自然に感情が湧き出てきて、お芝居の楽しさを感じることができます。現場でも朝野先生のように、近すぎず、遠すぎない距離で私たちを見守り、助けてくださっています」

――視聴者の方へメッセージ

「私演じる乃愛はとても明るく元気なのですが、どこか繊細さも感じる役柄です。そんな乃愛がいろいろな壁にぶつかりながら、仲間たちと一緒に夢に向かって奮闘していく姿に注目していただきたいです。そして、たくさんの人の思いが詰まったサバ缶を、5期生がどう宇宙へつなげていくのか、最後まで見届けていただけるとうれしいです」

○横田真子

――本作の台本の感想、また、出演が決まった際の率直な気持ちは?

「夢を持った人たちのたくさんのエネルギーを感じ、何度も目頭が熱くなってしまいました。次は自分もこの夢の一員になれると思ったらワクワクでいっぱいでした」

――北村の印象は?

「すごくフラットに話してくださるので、本当に優しい先生のような雰囲気です。お芝居の面でも、心配事がないか常に声をかけてくださるので、とても心強くたくさん学ばせていただきました」

――視聴者の方へメッセージ

「明るくエネルギッシュな子ですが、女子高生らしい繊細さもあります。いろんな人に揺れ動かされながら成長し、夢に向かっていくところを見ていただきたいです!」

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