キリン、W杯に向けて48年間支えてきたサッカー日本代表を「一丸応援プロジェクト」展開へ 31日からテレビCM、SNS公開

キリンホールディングス(以下、キリン)は28日、サッカーW杯北中米大会に向けて日本代表・森保一監督の思い「“日本一丸”で戦いたい」を受け、日本サッカー協会(JFA)とともに展開する応援プロジェクト「『ひとつになるから強くなる。』アクション」を始動することを発表した。第1弾として、森保監督が出演するメッセージ広告「ひとつになるから強くなる。KIRIN CAMはじまる」篇を公開。今月31日以降、全国の地上波テレビやデジタルメディアで放映する他、キリン公式SNSでも公開する。

「ひとつになるから強くなる。KIRIN CAMはじまる」篇に出演する森保一監督
「ひとつになるから強くなる。KIRIN CAMはじまる」篇に出演する森保一監督

アイスランド戦で「5万人の応援チャント」も実施へ

 キリンホールディングス(以下、キリン)は28日、サッカーW杯北中米大会に向けて日本代表・森保一監督の思い「“日本一丸”で戦いたい」を受け、日本サッカー協会(JFA)とともに展開する応援プロジェクト「『ひとつになるから強くなる。』アクション」を始動することを発表した。第1弾として、森保監督が出演するメッセージ広告「ひとつになるから強くなる。KIRIN CAMはじまる」篇を公開。今月31日以降、全国の地上波テレビやデジタルメディアで放映する他、キリン公式SNSでも公開する。

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 同プロジェクトは、1978年からサッカー日本代表を支えてきたキリンが、選手、監督、サポーターそれぞれの思いをつなぎ、日本中の声援を力に変えて届けることを目的に実施するもの。「最高の景色」を目指して戦う日本代表を日本中が一つになって後押しする取り組みとして展開される。

 森保監督やサッカー日本代表の覚悟や思いを発信するメッセージ広告に加え、選手や監督のリアルな声を届ける特別コンテンツ「KIRIN CAM」をKIRINサッカー公式Xアカウントで公開。31日、東京・国立競技場で開催されるキリンチャレンジカップ2026日本代表 対 アイスランド代表では、約5万人のサポーターによる「5万人の応援チャント」を実施する他、全国から寄せられた応援メッセージを選手たちへ届ける「KIRINウォール」も展開する。

 第1弾となるメッセージ広告では、森保監督が「“日本一丸”で戦えば、まだ世界一にはなったことないけど、世界一取れる日が来るんだって、思ってます」と力強く語っている。サポーターの声援が選手たちの力となる様子を描きながら、「ひとつになるから強くなる。」というメッセージを通じて、日本中の思いが一つになって世界へ挑む姿を表現している。

 広告撮影時に行われた森保監督へのロングインタビューは、「KIRIN CAM」で公開予定。インタビュアーを務めた元サッカー日本代表の鈴木啓太氏は現役時代を振り返りながら、「きつい時ほどニッポンコールが聞こえてくると力が湧いてきた」とし、「日本国民みんなで“日本一丸”となって選手たちをサポートしましょう」と呼びかけている。

 森保監督がインタビュー部屋で鈴木氏を見つけると笑顔を見せる場面も。鈴木氏から「(CM撮影中)結構、歩かされてましたね」と声を掛けられると、「いい運動で。この間、『メタボに気をつけて、いっぱい歩け』って言われて」と返し、周囲のスタッフを笑わせた。さらに撮影について「歩くのって難しいですね。右手右足になっていないかって」と語るなど、終始リラックスした様子を見せていた。鈴木氏は森保監督について、「日本に対する愛を感じました」とコメント。さらに、「日本一丸を全身で表現していて、みんなついていこうと思わされる人柄。後押ししたいという気持ちにさせられる」と、そのリーダーシップと人間的な魅力を称賛した。

 撮影現場では、森保監督が真剣な表情で日本代表への思いを語る一方、カットがかかると柔和な表情を見せる場面もあり、終始和やかな雰囲気の中で進行していた。

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