桐谷健太、小説の朗読初挑戦「体力と集中力が必要だった」 “縁のある”村上龍氏の作品
俳優の桐谷健太が28日、都内で行われた「Audible」プレス発表会に、文芸評論家の三宅香帆氏、小説家の染井為人氏と共に登壇した。オーディオブックの朗読に初挑戦し、感想を語った。

「Audible」プレス発表会に出席
俳優の桐谷健太が28日、都内で行われた「Audible」プレス発表会に、文芸評論家の三宅香帆氏、小説家の染井為人氏と共に登壇した。オーディオブックの朗読に初挑戦し、感想を語った。
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「Audible」では、28日より新作を一挙に配信開始。桐谷は村上龍氏の代表作『五分後の世界』の朗読を担当。自身にとって初めての朗読となり、「とても光栄でとてもうれしかった。初めて小説を読んだのは10代の終わり。村上龍さんの『コインロッカー・ベイビーズ』だった。なんちゅう世界観やと思いながら没入して読んだ。そこから村上龍さんの作品を読んで、『五分後の世界』もその1つだったので、オファーがきて縁を感じた」と喜んだ。
収録は5日間。桐谷は「小説まるまる1冊朗読する経験はいままでなかったので、体力と集中力が必要だった。何度も読みましたし、想像して情景を思い浮かべてた。読みながら想像しているだけでは遅いので、そこは聞き手の方に任せて自分なりのイマジネーションで情景を思い浮かべた。誰よりも”五分後の世界”にいました」と振り返った。
オーディオブック未経験の人の向け、「シンプルに本を読むのが苦手な方にもぜひおすすめ。映像とは違った、自分の頭で、心で感じながら読むのは、とても面白いと思う。幸せに楽しんでもらえたら」とアピールした。
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