野村周平、5年ぶりテレ朝連ドラ出演 玉森裕太主演『マイ・フィクション』で謎の男役

俳優の森川葵、宮澤エマ、野村周平が、Kis-My-Ft2の玉森裕太が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『マイ・フィクション』(7月5日スタート、日曜午後10時15分)に出演することが28日、分かった。野村がテレ朝系の連ドラに出演するのは約5年ぶりとなる。

約5年ぶりにテレ朝系の連ドラに出演する野村周平【写真:(C)ABCテレビ】
約5年ぶりにテレ朝系の連ドラに出演する野村周平【写真:(C)ABCテレビ】

森川葵がシングルマザー役、宮澤エマが主人公の妻役で出演

 俳優の森川葵、宮澤エマ、野村周平が、Kis-My-Ft2の玉森裕太が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『マイ・フィクション』(7月5日スタート、日曜午後10時15分)に出演することが28日、分かった。野村がテレ朝系の連ドラに出演するのは約5年ぶりとなる。


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 本作は、平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹(玉森)の身に起きた不可思議な出来事を描く予測不能なサスペンス・ラブストーリー。事故に遭った伊川が目を覚ますと、他人になりすまされ、愛する妻や同僚からも忘れ去られているという衝撃的な展開から始まる。

 森川が演じるのは、伊川に手を差し伸べる女性・二宮由梨。予備校で働きながら6歳の息子を育てるシングルマザーで、事故に遭った伊川と偶然出会う役どころとなる。昨年7月期にはフジテレビ系『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』でGP帯連続ドラマ初主演を務めた森川が、母としての強さと憂いを併せ持つ由梨を演じる。

 宮澤が演じるのは、伊川の妻・伊川真弓。結婚6年目を迎えた夫婦だったが、事故後には真弓すらも伊川の存在を忘れ、別人を夫として認識しているという重要人物だ。宮澤は映画『国宝』(2025年)やテレビ東京系連続ドラマ『産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ』(26年)などで幅広い役柄を演じてきた実力派で、今作ではサスペンスのトリガーとなる真弓を演じる。

 野村が演じるのは、伊川を追う謎の男・津村大輔。殺人で服役していた前科者で、出所後になぜか伊川を追い続ける人物となる。野村がテレ朝系の連続ドラマに出演するのは『泣くな研修医』(21年)以来、約5年ぶり。多くの作品で存在感を放ってきた野村が、最も謎に包まれた存在を演じる。

解禁されたティザービジュアル【写真:(C)ABCテレビ】
解禁されたティザービジュアル【写真:(C)ABCテレビ】

森川葵「考察してもらいながら楽しめるドラマ」

 以下は出演者のコメント。

○森川葵

――脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。

「先の読めないミステリーであり、そこから生まれるヒューマンドラマに高揚感を覚えました。私演じる由梨はシングルマザーで自分の息子を守るために、悲しみと向き合いながらも前に向かっていく逞しい女性です」

――実際に撮影に参加されて、改めてどのような作品になりそうだと感じましたか。

「誰が敵で誰が味方か。回を重ねるごとに明かされていく過去、そして真実、ラストをどう飾るのかみなさんにも考察をしてもらいながら楽しめるドラマになるのではないのかと感じています」

――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。

「各話毎に新しい真相が出てくるドラマです。1話見逃すだけでも話が読めなくなる可能性も十分にあります。なかなか毎週というのは、みなさん忙しい日々の中に組み込むのは難しいと思うので、見逃し配信なりでも毎話見続けていただけたら、この『マイ・フィクション』という作品を楽しんでいただけるのではないかと思います。みなさんに面白かったと言ってもらえる作品になるよう、これから撮影一生懸命頑張ります!」

○宮澤エマ

――脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。

「ページを進める毎に真相が変わっていき先が読めない多層構造を、一枚ずつ剥いていくかの様な面白さがある脚本だと思いました。まだ最後まで台本を頂いていないのですが、複雑に絡み合った登場人物たちの糸がどうなるのかが全く想像もつかなくて楽しみです。私が演じる伊川真弓は物語冒頭の幸せな表層からは窺い知れない過去を持った人物です。正樹と幸せな結婚生活を築き上げてきた真弓の過去や真実が少しずつ明らかになっていくのですが、心の奥に秘めた芯の強さが魅力的なサバイバーだと思います」

――実際に撮影に参加されて、改めてどのような作品になりそうだと感じましたか。

「まだ撮影が始まったばかりなので手探りな部分が多いのですが、とても複雑な構造なのでキャスト、スタッフで丁寧に確認しながら撮影を進めています。小道具にも細やかな仕掛けやヒントがあったりするのできっと観ながら考察する面白さが散りばめられている作品になるのではないでしょうか」

――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。

「記憶が頼りにならない中で何を信じるのか、愛は記憶をも超越するのか、記憶は誰のものなのか……面白いテーマがサスペンスの中で次々と問われる意欲的な作品だと思います。ありえないようで、思っているより近未来かもしれない世界観に没入して観て頂けるように、心と頭フル回転で撮影に臨みたいと思います!」

○野村周平

――脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。

「こんなにも頭をかき回されるような台本に出会ったのは、今回が初めてかもしれません。1話を読んで理解したと思っても、2話では全く違う展開になるので、ここまで考えながら向き合える作品は中々ないと思います。そんな中、“訳ありの殺人者”という役柄がどのようになっていくのか、自分でも楽しみです」

――実際に撮影に参加されて、改めてどのような作品になりそうだと感じましたか。

「この作品は出演している僕ら自身も勉強になりますし、新しい発見があります。視聴者の皆さんにとっても、一緒に考えながら観ていただける作品になると思います。点と点がつながって理解できた時には、きっとスッキリとした気持ち良さを味わっていただけると思います」

――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。

「このドラマは、ただ面白いだけではなく、人間ドラマや登場人物それぞれの感情など、たくさんの要素がぎゅっと詰まった作品になっていると思います。是非、最後の最後まで、この物語を一緒に見届けていただけたら嬉しいです」

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