ホーム>投稿アーカイブ 記事一覧 プロレスのレジェンドと積極交流 大注目の「レッスルコン」に行ってみた 毎年春先の日曜日に開催される、世界最大のスポーツエンターテイメント団体WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)による世界最大のプロレス興行「レッスルマニア」。ENCOUNT編集部では、2019年4月4日から7日に米ニューヨーク・ヒルトンミッドタウンで開催された最新2019年の「レッスルコン」をレポートする。 2019.05.08 行定勲監督「地方映画祭で革命を起こしたい」 2016年4月の地震で甚大な被害を出した熊本を、映画の力で盛り上げようと始まった「くまもと復興映画祭」。そのディレクターを務める熊本出身の映画監督、行定勲氏は「地方映画祭で革命を起こしたい」「復興映画祭は自分の天命だ」と語る。「世界の中心で、愛をさけぶ」や「リバーズ・エッジ」などを送るヒットメーカーに、映画の力、復興映画祭への思いを聞いた。 2019.05.05 「岬の兄妹」などインディーズの傑作も集結…会場は大盛況 4月に開催された「くまもと復興映画祭2019」では、メジャー作品を紹介する一方、今後のブレークが期待される若手監督のインディーズ作品が上映された。新人監督の登竜門で知られる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」国内コンペティション部門で最優秀作品賞と観客賞をW受賞し、全国60スクリーン以上で公開されている「岬の兄妹」(片山慎三監督)を始め、いきのいい作品が集まり、会場は各回ほぼ満席だった。 2019.05.05 奥田瑛二、高良健吾、有村架純ら豪華スターが熊本に勢揃いしたワケ 「くまもと復興映画祭2019 Powered by 菊池映画祭」が4月19日(金)から21日(日)まで熊本市、菊池市で華やかに開催された。3回目を迎えた今年は奥田瑛二、水崎綾女、高良健吾、松本穂香、有村架純らが参加し、20、21日の前売り券は完売となる大盛況だった。 2019.05.05 令和の新元号に「いとしのレイラ」 意外なヒットの理由とは? ギターの神様と新元号。平成から令和へと元号が代わった日本で、あるロックの名曲が注目を集めた。英国出身のギタリスト、エリック・クラプトン(74)の「いとしのレイラ」だ。「レイラ」と「れいわ」の語感が似ていることもあり、4月1日に新元号が発表されると、5月1日の改元にかけて、インターネット上でSNSを中心にクラプトンが“流行”になった。バズった(話題になった)のだ。 2019.05.04 家族の普遍的な葛藤を描く映画「長いお別れ」は2019年を代表する1本 「長いお別れ」と聞くと、レイモンド・チャンドラーの名作ハードボイルド小説を思い浮かべてしまうが、アメリカでは“認知症”のことをそう呼ぶ。「少しずつ記憶を失くして、ゆっくりゆっくり遠ざかっていくから」というのが、その理由だ。厚生省によれば、認知症は2025年には高齢者の5人に1人が発症し、その社会的な影響がささやかれている身近な病気だ。 2019.05.04 ハリウッドの大ヒットメーカーが贈るB級映画の怪作「オーヴァーロード」 『オーヴァーロード』は、『スター・ウォーズ ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』(今年12月公開)を始め、『スター・トレック』『ミッション:インポッシブル』シリーズを手がけたハリウッドを代表する大ヒットメーカー、J.J.エイブラムスが製作を手がけた戦争サバイバル・アクション。どこかデジャヴを感じる本作は、B級アクション好きは楽しめるはずだ。 2019.05.04 堀田茜が告白…主演映画で“コスプレ監禁”シーン モデルで女優の堀田茜(26)が4月29日、都内で行われた映画『ダウト―嘘つきオトコは誰?―』(永江二朗監督、2019年秋公開予定)の制作発表イベントに登場した。同映画は350万ダウンロードを超える大ヒット恋愛アプリゲームが原作。 2019.04.30 「ガンダム誕生秘話」感動の声続出のワケ……NHKドキュメンタリー連続再放送 3月30日にNHKで放送されたドキュメンタリー「ガンダム誕生秘話」に感動の声が続出している。その反響の大きさから4月4、6日にも再放送されると、ネットでバズった(話題になった)番組をもう一度放送する「NET BUZZ」でも4月11日に放送された。さらに、4月21日にも再放送されたのである。NHKでは、反響の大きかった番組を、深夜に再放送することがよくあるが、短期間でこれだけの再放送されるのは珍しいことだ。 2019.04.29 “第2の『カメ止め』”登場か 30億円大ヒットが変えたインディーズ映画界の今 インディーズ発の映画『岬の兄妹』(片山慎三監督)の勢いが止まらない。3月1日に劇場公開され、1か月以上経た今も劇場数を増やし、その数は全国60以上に及ぶ。これまでは一部の映画ファンに支持されてきたインディーズ映画界だが、『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督)の興収30億円の大ヒットで、その環境は徐々に変わり始めている。 2019.04.29 8140 / 8141<813981408141>最終ページへ >>