【WORLD SCOUT】「帰ればいいじゃん、もう」ダンスコーチが激怒 AOIが絶体絶命の危機から驚異の成長

HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下のGeffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#10が28日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回は米国・LAでの中間審査に向けた様子が放送された。

WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』の#10が放送された【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』の#10が放送された【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

追加候補者RINKAの歌声にFifth Harmonyのローレンも「特に素晴らしかった」

 HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下のGeffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#10が28日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回は米国・LAでの中間審査に向けた様子が放送された。


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 同番組は、BTSやKATSEYEなどグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEとGeffen Recordsが手がけるスカウトプロジェクト。2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』(ドリアカ)の練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3人とともに、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を日本で発掘する。応募総数は1万4000人。スタジオキャストには指原莉乃、ヒコロヒー、HYBE MUSIC GROUP LABELSのLE SSERAFIMのメンバー・SAKURAとKAZUHA、同レーベルのILLITのメンバー・MOKAとIROHAが出演し、オーディションを見守る。

(※以下、内容に関する記述があります)

 LAでの最終審査に挑むのは、AYANA(桑原彩菜)、SAKURA(飛咲来)、AOI(大谷碧空)と、追加候補者として3週間遅れで合宿に参加したRINKA(荒武凜香)。21日に放送された#9では、最終審査前に中間審査が行われることが発表され、4人ではなく中間審査を通過した2人が最終審査に挑むことが伝えられた。

 ダンス未経験で練習量が最も少ないRINKAがフォーメーションに苦戦する中、スタジオを緊張させたのはジャスティン・ビーバーらの指導経験を持つダンスコーチのマーサ・イシハラとAOIの衝突だった。思うようにパフォーマンスができていないAOIが筋トレで「帰りたい」と愚痴をこぼしたことに対し、マーサは「一番できていない人が一番笑って『帰りたい』って言うのは何で?」「帰ればいいじゃん、もう」と厳しい言葉を突き放す。どん底の淵に立たされたAOI。しかし「2%くらいは未来が見えている」と前を向き、その後の練習で驚異的な成長を遂げ、マーサを絶賛させるまでの執念を見せた。

 ダンスも歌も未経験の最年少・SAKURAは、課題曲『PARTY b4 the PARTY』のラストを飾る見せ場で「スプリット(股割り)」の担当に抜てきされる。当初は体の硬さに苦戦していたが、柔軟や練習を重ねどんどん脚が開くように。また経験者のAYANAは、ブリトニー・スピアーズやビヨンセを手がけるニッキー・パラモから、「バタフライ(蝶)」とニックネームをつけられる。厳しい指導で知られ、生徒をなかなか認めないニッキー。そんなニッキーから“さなぎから蝶”へ変わることを期待されたAYANAは、4人の中で唯一ニックネームがついた候補者となった。

 迎えた中間審査。本番ではSAKURAが圧倒的なパフォーマンスとともに大技・スプリットを成功させ、審査員を感動させた。スタジオで見守っていたヒコロヒーも「SAKURAちゃんがすごかった」と称賛。一方、自信を見せていたAOIに対しては、ビヨンセらの楽曲を手掛ける世界的プロデューサーのバード・シュウデルから、「出だしの音程が不安定だった」と厳しいフィードバックが下される。あまりに過酷な現実に、指原も「これ、つらいですね……」と息をのんだ。

 追加合格として圧倒的不利な状態で参加したRINKAは、課題曲『WE RIDE』で圧倒的な歌唱力を見せつけた。審査員を務めたガールグループ・Fifth Harmonyのローレン・ジャウレギは、「RINKAのボーカルが特に素晴らしかった。すべてにおいてボーカルが強かった」と絶賛。バードも「RINKAはパフォーマンス面で圧倒的な存在感を示している」と評価した。最終的な合格者を決める会議では、審査員たちから4人全員の名前が挙がるほど混戦状態に。次回、最終審査に進む2人が発表される。

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