吉岡里帆、4年ぶりに“どんぎつね”復活 久々着用の耳は「自分の一部っていう感覚」

俳優の吉岡里帆が、約4年ぶりに“どんぎつね”として日清食品の新CM『帰ってきたどんぎつね 篇』に出演することが31日に発表された。同CMは4月24日から全国で放映され、これに先駆けて31日からウェブ上で先行公開された。

新CM『帰ってきたどんぎつね 篇』に出演する吉岡里帆
新CM『帰ってきたどんぎつね 篇』に出演する吉岡里帆

大人の魅力あふれる“どんぎつね”に注目

 俳優の吉岡里帆が、約4年ぶりに“どんぎつね”として日清食品の新CM『帰ってきたどんぎつね 篇』に出演することが31日に発表された。同CMは4月24日から全国で放映され、これに先駆けて31日からウェブ上で先行公開された。

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 同CMは「『日清のどん兵衛』のおだしのおいしさが心にしみわたる」ことをテーマに制作されたもの。吉岡が演じる人気キャラクター“どんぎつね”は、約4年ぶりの登場となる。前回の『さよなら、どんぎつね 篇』では白を基調とした愛らしい姿が印象的だったが、今作では黒いドレスに身を包み、鰹節に溺れる幻想的な演出の中で大人の魅力を見せている。

 CMでは、日本で『恋のマイアヒ』として知られる『DRAGOSTEA DIN TEI』のボサノバアレンジを背景に、“どんぎつね”が鰹節を全身に浴びながら登場。「『どん兵衛』は、東は鰹と宗田鰹、西は鰹と昆布の重ねだし」といったナレーションとともに、だしの魅力を訴求する内容となっている。さらに「だしが全身に、降り注ぐような、おいしさが、心にしみわたる…」といった表現で、味わいの深さを印象づける演出が展開される。ナレーションは声優・若本規夫が担当し、低音ボイスで世界観を支えている。

 また、CM公開にあわせてインタビュー動画とメイキング動画も公開された。

 吉岡のコメントは下記の通り。

――前回はキュートなイメージだった“どんぎつね”が大人っぽい雰囲気に変化したCMですが、ご自身と“どんぎつね”を重ねてみて、吉岡さんがこの4年間で「成長したな」と感じる部分はありますか?

「まずはすごく体力がついたということと、自分的には、現場によっての切り替えの早さが前より上がったように思います。若いときは失敗したことをずっと引きずっちゃったりとかしてたんですけど、ちゃんと、スパスパ『次行こう、次!』みたいな感じで切り替えられるようになったかなと思います」

――体力はどのようにつけたのですか?

「やっぱり場数を踏んだことで、1日にやらなきゃいけない許容量みたいなものがどんどん上がっていって、それに対応していった末に、今の体力になったのかなと思います」

――CMでは鰹節が全身に降り注ぐ描写を通して、「『日清のどん兵衛』のおだしのおいしさが心にしみわたる」ことを表現していただきました。最近吉岡さんの心にしみわたった、優しい気持ちになったエピソードを教えてください。

「今お仕事を頑張れてるのが、近くにいてくださってるマネージャーさんのおかげだなと思うことが本当に多くて。いつもどんな仕事をしてても思います。現場に女の子がついてくれてるんですけど、その子が私の結構前の誕生日なんですけど、そのときに似顔絵を描いてくれて。その似顔絵がめちゃくちゃ宝物なんですけど、私の唇を模した絵で靴下もプレゼントしてくれて。それ(唇の絵)が印刷されてた靴下を作ってくれて、お気に入りすぎて長年履いてたのでボロボロになりました。すごい愛着があったからずっと履いてたのですけど、これ、綺麗に履かずに残しておいたほうがよかったかもなって、ちょっとだけ後悔したっていう(笑)。そのプレゼント嬉しかったなって、思い出しました。難しいところですよね。使うべきか温存しておくべきか。今になってはもう取り返しがつかないくらい、ボロボロになってしまったんですけど…(笑)」

――どんな似顔絵だったのですか?

「すごい似せて描いてくれてて。笑ってる顔を描いてくれました。その絵の原画もあるんですけど、それをまたプリントした巾着があって。それもすごい可愛くてお気に入りです。あんなの作ってくれる人いるんだ、と思って。めちゃくちゃ温かい気持ちになったのを覚えております」

――皆さんとのお付き合いは長いのですか?

「そうですね。本当にもうデビューしてすぐから一緒に頑張ってるマネージャーさんもいらっしゃいますし、その子とももう長いですね。7~8年経ったのかな」

――卒業・入学シーズンですが、吉岡さんが学生時代に入学前の準備としてやっていたことや意識していたことはありますか?

「入学前は、制服のサイズ感が、大きすぎる制服を着るのが嫌で。サイズをすごい気にしてた記憶があります。カチッと、ピタッと制服を着たい!みたいな思いで準備して、サイズ調整してた記憶があります。両親は『大きくなるかもしれないから』ってちょっと大きめのサイズを買ってくれるんですけど、なんかすごいガボガボのを着るのが恥ずかしくて。ちょっと上手いこと調整してました」

――サイズ感を大切にしていたのですね。

「そうですね。学生のときそうだったかも。今回も“どんぎつね”をやるってなって、4年ぶりだったんですけど、ウィッグと耳は事前にヘアメイクさんが綺麗に調整してくださったりとか、フィッティングしたりとか入る前に準備してきました」

――久しぶりに耳をつけていかがですか?

「なんかすごい、自分の一部っていう感覚がありますね、不思議と。『おかえり』っていう感じがしました」

――プライベートで新たなことを始めようという人も多い時期。吉岡さんおすすめの趣味やマイブームはありますか?

「最近のマイブームはちょっとシーズンが違うんですけど、ザクロにすっごいハマってて。たまに、ザクロ食べたいなと思って、色んなスーパーを見て探してたっていうのもあったので。ヨーグルトにザクロを入れて、シリアルとか入れてメープルシロップをかけるっていうデザートにすっごいハマってます。ちょっとザクロの時期が終わっちゃったので、今新しいフルーツを探しています」

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