広瀬すず、西島秀俊と初共演に「光栄な経験」 映画『存在のすべてを』で若き画廊のオーナー役
俳優の西島秀俊が主演を務める映画『存在のすべてを』(2027年2月5日公開予定、瀬々敬久監督)に、広瀬すずが出演することが25日、発表された。あわせて、本編初出しの超特報映像と、今作が初共演となる西島と広瀬のソロカットも解禁された。

塩田武士のベストセラー小説を実写映画化
俳優の西島秀俊が主演を務める映画『存在のすべてを』(2027年2月5日公開予定、瀬々敬久監督)に、広瀬すずが出演することが25日、発表された。あわせて、本編初出しの超特報映像と、今作が初共演となる西島と広瀬のソロカットも解禁された。
本作は、第9回渡辺淳一文学賞を受賞した塩田武士氏の同名小説を原作とし、瀬々敬久監督がメガホンをとるミステリー巨編。1991年に発生し、未解決のまま時効を迎えた「二児同時誘拐事件」を軸に、30年の時を経て動き出す真実を描く。
主演の西島は、事件を追い続ける新聞記者・門田次郎を演じる。広瀬が演じるのは、誘拐事件の被害者だった少年の同級生で、若き画廊のオーナーである土屋里穂。土屋は、少年と高校生時代に特別なつながりがあった重要な役どころとなる。

解禁された30秒の超特報映像は、横浜市で発生した前代未聞の誘拐事件から幕を開ける。警察の捜査や報道が過熱する様子が描かれる中、事件は未解決のまま時効を迎えるが、30年越しに事件が動き出すことを示唆する内容となっている。映像の終盤では、手紙を見つめながら大粒の涙を流す土屋の姿も捉えられている。
また、4月7日には原作小説の文庫本が朝日文庫より発売されることも決定。文庫本の帯には、今回解禁された西島、広瀬のソロカットもあしらわれる。
広瀬のコメントは下記の通り。
「今回初めて参加した瀬々組は、監督が具体的な演出とともに熱量を共有してくださるので、とても肌馴染みが良く、演じる側としてすごく心地よかったです。また、主演の西島さんのお人柄に触れながらお芝居ができたこと、本当にうれしく光栄な経験でした。西島さんはそれぞれの演者の距離感や立ち位置のバランス、ご自身の動きに対する相手の動きまで全部考えてくださっていて、客観的に構図を見る姿にとても感銘を受けました」
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