小山慶一郎、芸能活動25年で初めて撮影中止を申し出 禁足地でのロケは「記憶がなくて」
NEWSの小山慶一郎が18日、CS放送「映画・チャンネル NECO」で27日午後0時30分より放送の特別番組『小山慶一郎のアンノウン・ゾーン -封印されたニッポンの禁足地-』の特別上映イベントに登壇。現場取材のこだわり、禁足地で行われた撮影の裏話を披露した。

知られざる“禁足地”の謎に迫る90分特番を放送
NEWSの小山慶一郎が18日、CS放送「映画・チャンネル NECO」で27日午後0時30分より放送の特別番組『小山慶一郎のアンノウン・ゾーン -封印されたニッポンの禁足地-』の特別上映イベントに登壇。現場取材のこだわり、禁足地で行われた撮影の裏話を披露した。
同番組は、小山が知られざる“禁足地”の謎に迫る90分特番。小山は、大学在学中に史学地理学科で学び、歴史や古文書、フィールドワークにも強い関心を持っており、自ら福岡と長崎に飛び、未知の区域=「アンノウン・ゾーン」と呼ばれる沖ノ島とオソロシドコロの禁足地伝説を調査した。
来場者の拍手に迎えられた小山は、上映を前に「このサイズ感ではみなさんしか見られない。かなり迫力が伝わると思う」とアピール。「さっきリハの時に見たんです。泣きそうになっちゃって」と話すと、大スクリーンに映し出された「小山慶一郎」の文字を指さして笑顔を見せた。
本作のオファーを振り返り、「キャスターをやらせていただいて現場主義でした。とにかく現場に行って、その土地の方の話を聞く、土地の料理を食べる、土地の空気を感じる。そこで感じたものを自分のフィルターを通して、みなさんにお伝えするということをずっとやってきました」と説明。「今回は禁足地というテーマでできるということで、今までやってきたもの、自分の力を発揮できる場をもらえたという気持ちでした」と述べた。
神聖な地でロケが行われ、芸能活動25年で初めて自ら撮影中止を申し出たことを明かすと、「初めてディレクターさんに『もう、これ以上回せません』『止めてください』と言いました。それくらい食らったんです。禁足地・オソロシドコロに行ったあと、土足禁止エリアを出たところまでは大丈夫だったんですけど、そこから記憶がなくて……。あまりに強い気みたいなものを感じまして、いろいろと聞かないといけないことがあったのですが、聞けない状態になってしまった。初めて撮影中止にさせていただきました」と語った。
撮影時の小山の写真が公開されると、「それだけ神聖な場所に行ったんだということが分かる表情になっている」と解説。「僕は気を感じやすい。でも、それは悪いものではない。何かそこの場所で話していることすら失礼に感じてしまい、『ここから離れたいです』と言いました。本当はそこで締めのコメントだったのですが、撮れませんでした」と不思議な感覚を振り返り、「リアルなものも映っています。本当のドキュメンタリーです。僕を応援してくださっている方も、見たことのない小山慶一郎の表情と空気感を感じていただけると思います」と力説した。
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