【WORLD SCOUT】ガルプラ出身・AYANA、指摘された「無難な上手さ」を克服 BTS元振付師も評価「新しい試みは成功」
HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下の Geffen RecordsによるABEMAオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#4が17日に配信された。今回は三次審査のグループパフォーマンスのB TEAMの様子が放送された。

「本当にデビューしたいの?」ダンスコーチの厳しい一言に15歳未経験・SAKURAが涙
HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下の Geffen RecordsによるABEMAオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#4が17日に配信された。今回は三次審査のグループパフォーマンスのB TEAMの様子が放送された。
同番組は、BTSやKATSEYEなどグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBE と Geffen Recordsが手がけるスカウトプロジェクト。2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』(ドリアカ)の練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3人と共に、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を日本で発掘する。応募総数は1万40000人。スタジオキャストには指原莉乃、ヒコロヒー、HYBE MUSIC GROUP LABELSのLE SSERAFIMのメンバー・SAKURAとKAZUHA、同レーベルのILLITのメンバー・MOKAとIROHAが出演し、オーディションを見守る。
(※以下、内容に関する記述があります)
三次審査では12人の通過者が4人1組のチームを組み、2週間の合宿を行いながらそれぞれの課題曲を練習。最終日にはグループで課題曲のパフォーマンスを発表し、12人の中からアメリカ・ロサンゼルスでの審査に進む4人が選ばれる。
今回放送されたB TEAM のメンバーは、『Girls Planet 999』出身でダンスが得意なAYANA(桑原彩菜)、一次審査のダンスでA判定合格をしたSERIA(城守星愛)、モデルとして活動する身長173cmのELENA(土方エレナ)、最年少15歳でダンスも歌も未経験のSAKURA(飛咲来)。課題曲でILLITの『Almond Chocolate』に挑戦する。同曲はダンスの動きが派手ではないため、技術的に魅せる場面が少ない。簡単そうに見えて「ただかわいいだけ」では通用しない難易度の高い楽曲だ。
二次審査で総合4位にもかかわらず、「ただ無難に上手なだけ」という衝撃的な評価を受けたAYANA(桑原)は、「『無難に上手』から『最高に良かった』に変えられるように研究が必要」と意気込む。しかし本番5日前のボーカルレッスンでは、「喉に力が入っている」と指摘され、「ダンスとボーカルを両立させた時の安定感」という課題に直面した。
また、これまで未経験ながらスター性を評価されてきたSAKURA(飛)は、「私が足を引っ張っている。(二次審査も総合)12位で一番下。歌もダンスも未経験でやばいです」と、経験不足から不安に。ダンスコーチのプレスリー・タッカーから「経験不足を気にしすぎて考えこみすぎている。そのせいでダンスが停滞している」と指摘された。
さらに、プレスリーから表情や表現に感情がのっていない理由を聞かれたSAKURA(飛)は、『Almond Chocolate』の歌詞と実体験が伴わないことを説明。するとプレスリーは「本当にデビューしたいの?」と静かにたしなめる。「デビューをつかみたいのなら、どんな努力も惜しまないで。夢があるから応募したんでしょ? 怒っているんじゃないの。もっと真剣になってほしいの」と諭した。プレスリーの言葉にSAKURA(飛)は、「情報の処理が追いついていない。もっと真剣にならなくちゃいけなかった」と涙を流した。
本番前、AYANA(桑原)は「新しい自分を見せたい」と宣言。なめらかでキレのあるダンスで、表情豊かに踊りながら高音のサビも余裕で歌いきった。審査員でBTSの元振付師であるソン・ソンドゥクは、そんなAYANAの姿を「あなたの新しい試みは成功だったと思います」と評価。KATSEYEの発掘・育成を担うジェイ・インも「AYANAさんが印象的だった。ダイナミックさを上手く表現してくれた」とコメントした。またSAKURAについては、「基本的な技術や経験を積んではいないので、『他のメンバーとどう呼吸をあわせてパフォーマンスできるか』を見ました。皆さんと息を合わせてきちんと最後までできていましたね。可能性があるということをもう一度証明してくれた」と称えた。
スタジオで見守ったLE SSERAFIM のSAKURAは、「もう二次審査の順位は関係なくなっている感じですよね」と話し、指原も「メイクした時の表情も全然違った。このガラッと変わる感じも評価されていくんでしょうね」とプロデューサーの視点から語った。
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