1960年の激シブインパラに大興奮 オーナーのこだわり凝縮で「スーパーカーより金かかってるな」
お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじがYouTubeチャンネルを更新。オーナーのこだわりが随所に詰まった激シブなアメ車に大興奮だった。
「これ乗ってたらモテる?」の問いには?
お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじがYouTubeチャンネルを更新。オーナーのこだわりが随所に詰まった激シブなアメ車に大興奮だった。
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せいじが訪れた旧車ガレージに置いてあったのは、1960年のシボレー インパラ コンバーチブルと、1958年のシボレー インパラだった。当時のモデルは年式によって毎年、形が変わっていたという。
さらにハコスカ、ケンメリ、ローレル(ガメラ)とこれでもかと旧車が揃っていた。
まず最初に紹介したのは、1960年の緑のインパラ。せいじは興奮気味に乗り込むと、当時の日本車との違いを口に。「楽しいなぁ、これなぁ。日本の1960年の車なんてやばいで。ダンボールやもんな。重ステ、ミッション……」。
オーナーのこだわりが詰まった1台。緑のカラーはメッキではなく、磨きで光らせているという。また内装も米国から取り寄せ、作りなおしたという。
せいじは「少々のスーパーカーより金かかってるな」とニヤリ。オーナーも「スーパーカーくらいの値段はかかっちゃいました」と明かしていた。
さらに「これ乗ってたらモテる?」と聞くと、「女性が手を振ってくれるとかはあるんですけど、その先までは踏み込めてないです」と苦笑いだった。
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【動画】せいじが大興奮、緑のインパラの実際の映像