畑芽育、女子高生の恋の悩みに珍アドバイス「相手をじゃがいもと思えば大丈夫」
俳優の畑芽育が13日、東京・日本女子体育大附属二階堂高にてにて行われた映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の公開直前バレンタインイベントに出席。なにわ男子の高橋恭平とともに、高校生からの恋の相談にこたえた。
映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は3月3日公開
俳優の畑芽育が13日、東京・日本女子体育大附属二階堂高にてにて行われた映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の公開直前バレンタインイベントに出席。なにわ男子の高橋恭平とともに、高校生からの恋の相談にこたえた。
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本作では、亜南くじらによる人気同名漫画が原作の青春ラブストーリー。畑は、人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の失恋女子・如月真綾(きさらぎ・まあや)を演じる。
畑は「卒業したのが2年前なんですけど、この熱気が久しぶりで楽しいです」と高校生に手を振ってあいさつすると、「かわいい~」と声があがった。
高校生からの「男性と話す時に緊張してしまうのはどうすればいいか」という相談に対して、畑は「私も男性と面と向かって話すのが苦手なタイプなんですけど……」と悩みを相談する相手に目を向けた。
そして「私は、相手のことをじゃがいもだと思っています。じゃがいもとおしゃべりしているなっていう気持ちでいれば大丈夫です!」と笑顔でアドバイス。
また、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝彗(ちぎら・すい)を演じる高橋は「恥ずかしさも男性からするとかわいくみえるポイントだと思うので、そのままでもいいと思いまーす」と回答した。